検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:16,426 hit
小｜中｜大

#10 ページ10

え？今私何されてるの？


｢A...。ごめんな、やっと会えた。｣



この声...この温もり...



｢ﾆｮﾙ？｣


｢うん。ごめんな。｣


ごめんなって、何で居なくなったのよ！


｢ﾆｮﾙﾋｮﾝ。ちょっとﾇﾅから離れて下さい。｣

｢ｼﾞｮﾝｲﾅ。ごめんな。｣


そっと今まであった温もりが去り、ｼﾞｮﾝｲﾝの匂いに包まれた。


｢ﾇﾅを悲しませた人に簡単にﾇﾅを渡せません。ちゃんと話してください。｣



ｼﾞｮﾝｲﾝ...。


｢うーん...分かった。ちゃんと話すよ。｣



移動しようとなったので、近くのカフェに行った。

#11→←#9



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.2/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
68人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：EXO , チャニョル
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：結愛 x他1人 | 作成日時：2015年4月20日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。