ユンホは変わってない Side YUCHUN、JUNSU、CHANGMIN ページ30
YN:そうだったんだね。 それで今日のイベントは何時から何時までやるって書いてあったの？
JJ:えっと、僕がそのラインを見てみたとき、そのラインの一番下の所にイベントを夕方6時から夜8時まで行うって書いてあったよ。 ユノの所にもマネージャーから同じラインが送られてきてると思うから見てみて。
YN:わかったよ。 じゃあ、今ライン見てみるね。
ユンホはジェジュンの話を聴いた後、すぐに自分のスマートフォンを出して起動させると、ヨニから送られてきたラインを見てみた。 すると、ジェジュンの言うとおり、そのラインの一番下の所に確かにイベントを行う時間が書かれていた。
YN:あ！ 本当だ！ ラインの一番下の所にちゃんと夕方6時から夜8時までって書いてあるね。 ジェジュン、ありがとう。
JJ:ううん、いいんだよ。 僕がダンスの練習をしてたらユチョンとジュンス、チャンミンがその話をしてるのが聞こえてきて、ふと気になってラインを見てみたら新しくラインが送られてきてて、そこにちゃんと時間が書いてあるのを見つけたんだ。
YN:なるほど。 そういうことだったんだね。 ジェジュンが教えてくれたおかげでとても助かったよ。 もし、ジェジュンが時間を教えてくれてなかったらみんなが時間がわからないままで動けずに混乱してたかもしれない。
JJ:う、ううん、とんでもない。 僕はただ気になってみてみただけだよ。
YN:やっぱりジェジュンは頼もしいな。 僕、ジェジュンが一番好きだよ。
ユンホはそう言いながらジェジュンをぎゅっと抱き締めた。
JJ:ユ、ユノ、き、気持ちはとてもうれしいんだけど、み、みんなの前でそんなことしないで。 恥ずかしいよ。
ジェジュンはユンホに抱き締められて照れ笑いしながらもなんだかとてもうれしそうだった。
CM:ユノヒョンはよっぽどジェジュンのことが好きで仕方ないんだな。
JN:本当そうだな。 ユノは相変わらずジェジュンのこと好きだよな。
YC:あぁ、ジュンス、確かにそのとおりだな。 たぶんユノは俺らメンバーの中でジェジュンを一番溺愛してると思うし、まるで弟のようにかわいがってるように思えるんだ。 それに、俺がユノの様子を見る限りユノはいつもジェジュンのことを放っておけないでいるんじゃねぇかと俺は思う。
CM:なるほどな。 それなら俺も納得出来る。 やっぱりユノヒョンは活動を休止する前と全く変わってないんだな。
JN:僕もそう思う。
メンバー達はその後もイベントの本番に向けての準備を進めていった。
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ヨンウン ケイナ(プロフ) - ゆずぽんずさん» ゆずぽんずさん、いつも私の作品を見てくれてありがとうございます。 アカウントにログイン出来てよかったですね。 そのことは運営に伝えなくても大丈夫だと思います。 これからも私の作品を楽しんで読んで頂けると幸いです。 これからもお互いに頑張りましょう。 (2021年8月9日 0時) (
レス) id: a67c689866 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずぽんず(プロフ) - 先程はコメントありがとうございました。いつも作品拝見させて頂いております。先程ログインできていなかったアカウントにログイン出来ました。ログインできたことを運営さんに伝えた方がいいんでしょうか…？ (2021年8月8日 17時) (レス) id: f6a2555351 (このIDを非表示/違反報告)
ヨンウン ケイナ(プロフ) - mayuさん» 読んでくれてありがとうございます。 ケイナがかわいいって言ってくれてうれしいです。 (2020年1月17日 19時) (携帯から) (レス) id: c15f7ff4e1 (このIDを非表示/違反報告)
mayu(プロフ) - こちらの作品も読ませていただきました。ケイナがかわいいですね (2020年1月17日 17時) (レス) id: 638b387d49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヨンウン ケイナ | 作成日時：2019年12月19日 5時
