イベントの時間について ページ29
少したって、ジェジュンの話を聴いていたユチョン、ジュンス、チャンミンは一旦練習するのをやめてヨニからのラインを見てみることにした。
CM:えっと、確かラインの一番下の所に書いてあるってジェジュンが言ってたよなぁ。 あ！ あった！ 本当だ。 イベントをやる時間は夕方6時から夜8時までなんだな。
YC:ん？ どこに書いてあるって？ あぁ、一番下の所か。 あぁ、なるほどな。 ちゃんと時間が書いてある。 おい、ジュンス、おまえはライン見たか？
JN:ううん、今から見る。
JN:あ！ 本当だ！ 確かにイベントをやる時間が書いてある。
YC:そうだろ？ あとは俺らが頑張るだけだな。
JN:そうだな。
CM:ジェジュン、さっきのライン、確認したよ。 教えてくれてありがとう。
JJ:ううん、いいんだよ。 みんながその話をしてるのが聞こえてきたから気になってふとラインを見たら書いてあるのを見つけたんだ。
YC:なるほどな。 ジェジュンのおかげですげぇ助かったぞ。 ユノがまだ戻ってきてねぇようだからユノが戻ってきたらちゃんとそのこと報告するんだぞ？
JJ:うん、わかったよ。 ユンホにもちゃんと伝えるよ。
JN:ジェジュンはこういうときとかけっこう気が効くな。
しばらくたってユンホがスタッフとの用事を終えてレッスンスタジオに戻ってきた。
CM:あ！ 今ユノヒョンが戻ってきたよ。
YC:あぁ、確かに戻ってきたな。
JN:ユノ、ようじが終わるまでけっこう時間かかったみたいだな。
YN:みんな、お待たせ。
JJ:あ、ユノ、おかえり。 待ってたよ。
YN:遅くなってごめんね。
CM:謝る必要ないよ。 大事な用事だったんだよな。
YN:うん、そうだよ。 それでちょっと長引いてしまって遅くなってしまったんだ。
ユンホは申し訳なさそうな表情でメンバー達に遅れてきてしまった訳を説明した。
メンバー達はユンホの説明を静かに聴いていたが、誰もユンホの説明に大して怒ったり責めたりする様子はなかった。
その後、メンバー達はイベントの本番に向けてもう少し練習を続けた。
YN:ところで、今日のイベントをやる時間はわかったの？
JJ:うん、あれからしばらくたった後、マネージャーから新しくラインが送られてきて、僕がそのラインを見てみたらそこにちゃんとイベントの時間がかいてあったんだ。
YN:そうなんだ。 僕がスタッフとの用事があってここを出てからラインが送られてきたんだね。
CM:うん、俺もユチョンもジュンスも気づいてなかったけど、ジェジュンが教えてくれたんだ。
ユンホは変わってない Side YUCHUN、JUNSU、CHANGMIN→←イベント準備中
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ヨンウン ケイナ(プロフ) - ゆずぽんずさん» ゆずぽんずさん、いつも私の作品を見てくれてありがとうございます。 アカウントにログイン出来てよかったですね。 そのことは運営に伝えなくても大丈夫だと思います。 これからも私の作品を楽しんで読んで頂けると幸いです。 これからもお互いに頑張りましょう。 (2021年8月9日 0時) (
レス) id: a67c689866 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずぽんず(プロフ) - 先程はコメントありがとうございました。いつも作品拝見させて頂いております。先程ログインできていなかったアカウントにログイン出来ました。ログインできたことを運営さんに伝えた方がいいんでしょうか…？ (2021年8月8日 17時) (レス) id: f6a2555351 (このIDを非表示/違反報告)
ヨンウン ケイナ(プロフ) - mayuさん» 読んでくれてありがとうございます。 ケイナがかわいいって言ってくれてうれしいです。 (2020年1月17日 19時) (携帯から) (レス) id: c15f7ff4e1 (このIDを非表示/違反報告)
mayu(プロフ) - こちらの作品も読ませていただきました。ケイナがかわいいですね (2020年1月17日 17時) (レス) id: 638b387d49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヨンウン ケイナ | 作成日時：2019年12月19日 5時
