砂糖。 ページ5
YS「初めて友達以外の人とお風呂入るな〜＾＾」
「そうなの？ヒョンと入らなかったの？」
YS「だって、あの人と入ると色々と怖そうだもん。」
「そうだね。想像できる。」
一緒にお湯にゆっくり浸かった。
YS「僕ね、お母さんとかヌナがいないでしょ？だから、すごく寂しいんだ。
でも、今日Aヌナが来てくれて本当に嬉しい！！ヌナ大好き！！」
ユンソル達のお母さんは事故で亡くなってしまっている。だから、ずっと寂しい思いをしてきたんだなってユンソルの悲しそうな笑顔をみて思う。
「うん。ヌナもユンソルの事大好きだよ。」
そう言ってユンソルをゆっくり抱きしめる。
YS「えへへ＾＾」
ユンソルも抱きしめ返してくれる。
「...」
YS「＾＾」
「ユンソラ、ちょっと力抜いて＾＾；」
YS「えへへ＾＾」
「＾＾；」
可愛いけど、力が...！！
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YS「ふぅ。楽しかった＾＾」
「骨折れたかと思った...。」
SJ「じゃあ、ユンソルはもう寝てね。」
YS「え〜...。もうちょとヌナと遊んでたい...。」
可愛いな、もう。
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hikari(プロフ) - 途中からユンソルとソンジュンが変わってる笑笑 (2021年5月2日 8時) (
レス) id: 54762b60db (このIDを非表示/違反報告)
マンネ - ありがとうございます！！またやるつもりです笑笑 (2016年4月16日 16時) (レス) id: 5e8161484b (このIDを非表示/違反報告)
はなさん - すごく面白いです！！特に、Q&A！！また、やって下さい！！ (2016年4月16日 16時) (レス) id: 5e8161484b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マンネ | 作成日時：2016年2月23日 15時
