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砂糖。（ユンギside） ページ18
Aからの電話だった。
「...もしもし...。」
A〈ユンギ...？〉
ベランダに出る。外の空気が濡れている頬に当たって冷たい。
「...さっきは悪い。いきなりあんな事言って。ビックリしたよな。」
また涙がでる。いい加減止まれよ。
A「ユンギ！」
「....え？」
今聴こえた声は携帯からじゃない。どうして？Aはここにいないのに。
「A...？お前今どこにいるんだよ...。」
A「ユンギの家の前。」
その言葉を聴いた瞬間俺の体は玄関へと向かっていた。
ガチャ
急いでドアを開けたら
「...！」
Aがいた。
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hikari(プロフ) - 途中からユンソルとソンジュンが変わってる笑笑 (2021年5月2日 8時) (
レス) id: 54762b60db (このIDを非表示/違反報告)
マンネ - ありがとうございます！！またやるつもりです笑笑 (2016年4月16日 16時) (レス) id: 5e8161484b (このIDを非表示/違反報告)
はなさん - すごく面白いです！！特に、Q&A！！また、やって下さい！！ (2016年4月16日 16時) (レス) id: 5e8161484b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マンネ | 作成日時：2016年2月23日 15時
