砂糖。 ページ2
今、ソンジュンと遊んでいて、分かったことが一つある。
それは、
SJ「あ〜あ、また壊しちゃった...。」
「.....。」
力の強さがハンパじゃないこと。
「ちょっと〜！ユンソラ〜！！」
YS「え？何〜？」
マヌケな返事をしながらこっちに来たユンソル。
「この子握力何？」
小声で話す。
YS「え？握力？たしか６７とかだった気がする〜。」
「......は？」
ちょっと待って。あの、小さな可愛い男の子の握力が６７....？
でも、さっきから大きな車のおもちゃを持っただけでバラバラになってしまった。納得できる。
「ソ、ソンジュナー、ヒョンと腕相撲してみて...？」
SJ「うん！」
ユンソルとソンジュンが手を握った瞬間、ユンソルの顔がぐちゃぐちゃになったのを見逃さなかった。←
「３・２・１....ファイト！！」
ズドーーーーーーーーーーンッッ！！！！！！
「.....は？」
ファイトって言った1秒後...いや、1秒も経ってなかったかもしれない。
もの凄い音をたてながら、ユンソルの手が地面に叩き付けられた。
SJ「やったーーー！僕が勝った〜＾＾」
YS「....お、お兄ちゃんま、負けちゃったな...。悔しいな...。
ねぇ、A。今俺の手どうなってる？」
「え、えっとね...折れてはないと思うけど、色々と終わってる。うん。」
なんかこの先思いやられそう。←
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hikari(プロフ) - 途中からユンソルとソンジュンが変わってる笑笑 (2021年5月2日 8時) (
レス) id: 54762b60db (このIDを非表示/違反報告)
マンネ - ありがとうございます！！またやるつもりです笑笑 (2016年4月16日 16時) (レス) id: 5e8161484b (このIDを非表示/違反報告)
はなさん - すごく面白いです！！特に、Q&A！！また、やって下さい！！ (2016年4月16日 16時) (レス) id: 5e8161484b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マンネ | 作成日時：2016年2月23日 15時
