逃走中(平門から) ページ9
(?)はっ!最初は顔だ‼おらぁー!
A)おー、分かりやしー。よいしょと、
向かって来る男の集団を、軽々と潰した。
A)弱いじゃん。強いとか言っときながら、準備運動にも、ならないじゃん。
A)まぁ、運動で良かった。技使ってたら、居場所がばれる所だった。ふぅ、疲れたなぁ、
A)んぅ?おっ!生きてんじゃん‼じぁ、輪ブレスじゃ、ない方で潰そ‼
(?)俺を怒らせた事、後悔させてやる!おらぁー!
また、集団で一気にきた。目の前の所で……
A)サファイアキメラ(氷の結晶)
魔法を使った。これだったら、平門にもばれないし、うさばらししようと思ったからだ。
そして、目の前に襲いかかろうとして、止まってる、集団を見て
A)アホだ。俺の前に現れるな……くそが
そのまま、集団をほったからしにして。
A)どこ、行こーかね。んー。
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
由利香 - ユリさん» ありがとう! (2016年2月21日 23時) (レス) id: a822b7abed (このIDを非表示/違反報告)
由利香 - また、見たいです! (2016年2月21日 23時) (レス) id: a822b7abed (このIDを非表示/違反報告)
ユリ - スッゴク良かったです (2015年5月17日 23時) (レス) id: 9c6d408362 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:平門 | 作者ホームページ:http://TUKUMO
作成日時:2015年5月7日 0時