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二十二巻  〜過去編4〜 ページ25

〜♪〜〜♪
さよ〜なら〜 さよ〜なら〜
さよならを越えて〜

oh,,,,

〜♪


A「何にもおきない?」

シング「素晴らしい!
  さすがだ!」

A「え?
  どーゆー、、きゃ!」



急に地震が始まった

そしたら、空から隕石がっふってきた
それがすべて、

王様たちだけにあたった


王「うあぁ、、!」

王子「ぐっ!」

A「だましたの!?
  ひどい!」

シング「だましてない。
  すべて、自分でしたのだろう」

A「あなた、敵国をたおしたいんじゃないの!?」

シング「あぁ、もう、たおしたさ」

A「まさか、、、
  あなた、、」


Aは、初めてきずいた。
シングが、


敵だということを

そして、


自分でおかした






罪を!



A「いや、、、いや、いやいやいや」


Aは、兄と父のところえいった


A「ごめ、ん、な、、、さ、い」

涙があふれてくる




兄「_____」

(!!
 お、にい、ちゃん
 うぅぅ)


A「ごめんなさい、ごめんなさいぅぅ」

シング「おい、そろそろいくぞ」

A「ど、どこに?」



シング「どこにって
 
  次の国つぶしだよ!!」


A「え、、、

  い、いや
  いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


Aは、逃げ出した

シング「おい!チっ!
  もしもし、こちらシング

  あのガキが、逃げた
  すぐに追え」

「は!わかりました」

シング「にがさねぇぜ?

 

  歌姫さんよ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どーもー
MIZUHOですー

やっとここまできました!

上で出ていた歌は、
「サヨナラムータウン」
という
ボルトのエンディングの曲なので
ぜひ、聞いてください!

二十三巻→←二十一巻  〜過去編3〜



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トゥクトゥクバス - 完結してない (2021年5月24日 20時) (レス) id: 6836c6202c (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2018年11月30日 23時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
MIZUHO - N- さんありがとうございます!これからも頑張ります! (2017年9月2日 17時) (レス) id: c95e70cba5 (このIDを非表示/違反報告)
N - 一気読みしてしまいました!続き楽しみにしています!! (2017年9月2日 16時) (レス) id: e7f7fc3e95 (このIDを非表示/違反報告)
かぇ(プロフ) - 続きが気になります!私も、ダイちゃん大好きなのでチョー嬉しいです!更新待ってます(*>_<*)ノ (2017年5月18日 6時) (レス) id: 2e301195dc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:MIZUHO | 作成日時:2017年5月1日 21時

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