私の周りには魔界の住人が多い件について【HQ】second

吸血鬼88 ページ44

徹がみんなを起こしてきてくれてご飯を食べてもう学校にいく時間


谷「皆さん、お世話になりました！」


仁花が笑顔で言う

『じゃあいこっか』


そう言って歩き出す

そして学校に着いた


『おはよ！』

谷「 おはようございます！」


黒「おー、谷地ちゃん復活？おめでとー」

兎「おー！やっちゃん復活〜！ﾍｲﾍｲﾍｰｲ」

谷「はい！ただいまです！」


そして授業も終わり､放課後になった


部活の時間↓


『今日暑いねぇ〜』

谷「溶けちゃいそう」

潔「こまめに水分補給するんだよ？」


《はーい》

『ゴホッゴホッ！』

谷「大丈夫Aちゃん、風邪？」

潔「少し休んでなさい、仕事はちゃんとやっておくから」


『大丈夫だよ！ほらっ選手達にドリンク渡しに行こっ』
(どうしたんだろう。私の体…


潔「そうだね、Bの人達は私の所に取りにきてね！」


谷「Aの人達は私の所に取りにきて下さい‼」


『Cの人達は私の所ね〜』

『はいっはいっはいっ！』


1人づつドリンクを渡していく


そして時が経って部活終了のチャイムがなった


そして帰り路の分かれ道


『バイバイ仁花！また明日ね！』

谷「バイバイ〜！」


グッチーと仁花と月島と別れて私達は私の家を目指す


今日は仁花いないんだよなぁ。


ちょっと新鮮というか、複雑というか


家に帰った後は特に何もなかったよ！


おやすみ！Zzz

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