私の周りには魔界の住人が多い件について【HQ】second

吸血鬼57 ページ12

研西潔及「あ…」


兎夜リ赤『「あ…」』

ｽｩ 私は大きく息を吸い込んだ


『ノヤ！潔子！ｲﾁｬｲﾁｬするなら部屋でやって！研磨！壁倒立しながらゲームしないで！見てて危ない！クソ川！キモチワルイからポーズをとるな！』


私は皆に叫んだ

だってクソ川うざかったし研磨が怪我したら私もう生きていけないし


『孝支、皆に言ってないの？』


菅「おう！サプライズだべ！」


及「さわやか君そういうサプライズは要らないの！及川さんのポーズ見られたじゃん！」


夜「及川のポーズなんて見たくねぇよ！」

及「酷い！」


『もうご飯作るから誰か手伝って？』


潔「私が手伝うわ」

夜「あ！俺も！」


潔「こんな時間まで練習してたの？」


『うん、木兎さんのアタックを夜久さんとレシーブしてたw』


潔「!?腕とか痣とかできてない？ギブスとかつける？」


そういって持っていた包丁を離して私に駆け寄る


『大丈夫だって(笑)潔子は心配性だなぁ』


夜(いや、これは心配性ってレベルしゃないだろ、ってか包丁を離すな！もうすぐで足に刺さりそうだったわ！)


まあ、こんな感じてご飯を作った


『ご飯できたよー！』


兎「おー！Aの手作り!」

及「おいしそー！」


【いただきます】

(ﾊﾟｸｯ ﾓｸﾞﾓｸﾞ…


兎「うまー！」

夜「うまいな！」

リ「美味しいです！」

谷「おいしーい」

『ありがとう』


ご飯終了


『はーい、じゃあちゃっちゃとお風呂入ってきてねー！』(ｸﾞｲｸﾞｲ


男【おー、わかったｰ】


『はい、じゃあ女子の皆さん、お仕事の時間です』


このときの私たちの目はｷﾞﾗｷﾞﾗしてた

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