陰陽師が参りまぁす (ページ19)

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Aサイド

そのあとは無事に試合が終わりました

ついでに音駒が勝ちました

そして、お風呂Time

僕、どちらかと言うと、細マッチョに入ってるんですよね

腹筋とかほとんどないし

個別の風呂に入りたい

でも、なんてことでしょう

ないんですよね

ﾊﾊｯ↑

死んだ←

だってさ、黒尾さんとかバッキバキよ？

やだな～

赤「あの、津画さ((『ワァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！』ﾋﾞｸｯ」

ビビった

赤「いや、俺の方がビビった」←

『急にはやめてくれ。心臓に悪い』

心臓が止まるかと

赤「あ」

『あ』

敬語無しで話してしまった…！

『あー忘れてください』

赤「無理ですね」

『ほんとに、忘れてください』

赤「無理です」

コイツ…！

出来る…！！←

そして、コイツもかなり腹筋バッキバキですね

ムカつくわ～

僕は筋肉が付きにくい体質なんだろう

うん

仕方ない←

そして、そう思いたい←

赤「早く風呂入らないと時間なくなるよ」

風呂まで赤葦に引っ張られて無理矢理入れられた

黒「おやおや～？Aさ～ん。遅かったですね～。何してたんですか～」

ちょっとムカついたんで顔面蹴って男の象徴蹴った←

木「A全然筋肉ついてねぇな！俺と筋トレでもするか！？」

フォローしてるつもりなんだろうけど、地味に傷付いてます

どうせ僕には筋肉つかないもん…

あ、男子高校生がもんって言っても可愛くもねぇわ←