蛇柱の継子は超ド天然 【伊黒小芭内】

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すみません！
原作忘れたので、くそ飛ばします！(親に隠されました)
童磨がしのぶ様の毒に引っかかったところから書きます！
ウロ覚えなのでもしかしたら間違ってるかもしれないです！
その時はコメ欄で教えてください！
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伊黒side
童磨「君達の相手はこの子達にしてもらうよ」




アイツがまた結晶の御子を出してくる







またアイツを逃してしまう





御子「蔓蓮華」









!!



またコイツか


邪魔だ







なんなんだ





カナヲ「伊之助落ち着いて！あと少しだけ待って！あと少し..........................」



童磨「(ん？あと少し？..........................まぁいっか)


え？」




ドテッ



童磨が溶け始める







効き始めた



“胡蝶の毒が”







伊黒「いまだ！」





カナヲ「伊之助！師範の毒が効き始めた！」







伊之助「おっしゃー」






いまだと思い


首を落とそうとしたその時..........................









童磨「血鬼術 霧氷・睡蓮菩薩」









カナヲ&伊之助&伊黒「!‼」





胡蝶の毒で弱っているはずなのに


この威力の攻撃が!?






また斬れないのか？




いや..........................



斬る



斬ってみせる





『師範!‼頑張って下さい！』




!!









華..........................






フッ


伊黒「あたり前だ


蛇の呼吸伍の型蜿蜿長蛇」



カナヲ「花の呼吸_______」



伊之助「獣の呼吸_______」(獣ってこれであってます？なんか違う気が.........)







カナヲ「花の呼吸終の型彼岸朱眼」




栗花落が固まった




くそ！







伊黒「蛇の呼吸_______」




伊之助「獣の呼吸_______」








いけ！



いけ！









ゴロン





勝った




勝った








『流石師範です！』






伊黒「あたり前だろう」

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