十二鬼月 �� ページ32
華side
『いないですねぇ』
炭治郎「そうですね.............何故ですかね？」
『あぁ、師範の事が怖くて出てこれないみたいな？』
伊黒「どういう事だ？」(圧)
師範............
ふつーに怖いんデスけど
『え!?いやだって師範の事が怖いと思うのはフツーデスよ!!ふつうふつうw』
伊黒「お前、先にブチ殺.したくなってきたんだが」
やだなぁ
いつもの事じゃん
そして私はさらに攻める
『嗚呼、違うかも.............ネチネチ言われるのが嫌なんじゃないデスか？』
炭治郎(華さん.............流石に本音がダダ漏れしすぎだと.............)
伊黒「ブチ殺.されたいか？いいぞ、お前の望みどおりにしてやろう」
もう慣れましたよw
でももうそろそろやばそうw
『すみませんでした〜！』
炭治郎(華さん、絶対楽しんでる.............いやその前に俺はいる意味はあるのか!?)
伊黒「思ってないことを言うな」
『ヒッド、私全力で謝りました.............w』
やべぇぇぇぇぇ
今の聞こえたか？
師範の耳が遠いことを願っておこう
伊黒「全力の謝り方は地面に額がつくぐらい頭を下げて土下座するんだ」
流石にやりませんよ
そのまま頭踏みつけられそう((
『すぅぅぅみィィィィィィまァァァァァァァァァせぇぇぇぇぇんでぇぇぇぇぇしィィィィィィたァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』ゴンっ
そう言って地面に額をつける
クソ痛い
痛い
師範.............
私にこんな事させてよォ
ただじゃすまさねェ((
伊黒「近所迷惑だバァカ」
『な!?師範.............今度は私が師範を殺る番デスよ？』
そんなくだらない言い合いができたのはたったの3秒だけだった
村人「ギゃァァァァァァァァァ鬼ィィィィィィだずげぇぇぇぇぇてぇぇぇぇぇァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
やばそう
私達はすぐに声がした方へ行く
スパァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
勢いよく扉を開ける
『あ、ヤッベ壊れる、危な』
扉を開けた先にある部屋に黒い影が２つ
??「ん？.............あぁ、鬼狩りの子かなぁ？」
その目には.................................................................
上弦&弐
という文字
お館様の勘すげえ
その能力私も欲しい
じゃないわ
炭治郎「上弦の弐!?」
童磨「やあ！俺の名前は童磨！今日は月が綺麗だね！」
え.............
なにこいつ
『キモ』
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三月の専属ストーカーなつめみく - これって名前固定ですか？あ、固定ですよねすみません。名前変換できるようにしてほしいのですができますでしょうか、、、？ (10月15日 11時) (
レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
ラリマ(プロフ) - ＃きのこさん» ありがとうございます！頑張ります！！ (2021年9月18日 9時) (レス) id: 5d153de340 (このIDを非表示/違反報告)
＃きのこ - 頑張ってください (2021年9月18日 9時) (レス) id: 5c7244dd07 (このIDを非表示/違反報告)
ラリマ(プロフ) - 包帯無駄遣い装置さん» ありがとうございます！この作品で初めてコメントが来たので飛び跳ねました！ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！！ (2021年1月20日 22時) (レス) id: 901658d99d (このIDを非表示/違反報告)
包帯無駄遣い装置(プロフ) - なぜこんなに素敵なのに今までコメントがなかったんだ，，，！ (2021年1月20日 21時) (レス) id: 206c89cdd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラリマ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ReinaSoraK1/
作成日時：2020年12月7日 21時
