呪術師最強と鬼殺隊最強は仲が悪いようです 【鬼滅の刃】 【呪術廻戦】

第3話 ページ4

Aside
「お前、今まで何してたんだ？」



唐突ですね、宇髄さん



『えーっと........家で色々してました』




「だーかーらー‼その色々って何だよ！」




教えません

嫌です


教えたらなにしでかすかわからない((最低です、ハイ



『色々です』



「お前！ついにイカれたか!?

その色々って何だよ！」




声デケェ



あなたの方がイカれてます



『電車の中なんですから

もう少しボリュームを下げてください』




「あ“あ“ん？」




逆ギレきたぞ


世界一怖い逆ギレきたぞ！



『色々です

鍛錬してただけです』




「最初からそう言えっての」




さっきの逆ギレどこ消えた!?


ヤバイぞこの人



イカれてる‼


悟さん並みに！




呪術師並みにイカれてるぞ‼




逃げろ！



『みなさーん、逃げてください

この人情緒不安定です！

どうにかなる前に逃げt.........痛いです

最後まで言わせて下さい』





「何か言い残すことは⁇

あ“あ“ん？」




筋肉ダルマが怒ってる←



『ありません

てか、やめて下さい

どうせ当たりません！』




「あたんねぇっつうのがウゼェ！」




『私ですか!?

私のせいですか!?』




こわーい(棒)



『それにしても、今どこに向かってるんですか？』




「着いてからのお楽しみだ」




『マズイぞ、誘拐犯かもしれない』




「あ“？

今何つった？」




『何でもないでーす‼』




「○すぞ」




『街中で物騒なこと言わないでください』

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