六本木の不良兼呪術師 【東京リベンジャーズ】×【呪術廻戦】 【灰谷兄弟】

8話 ページ9

『あ、蘭〜！竜胆〜！』



「A!!!!!で〜？縁談ってどういう事だ〜？」

あった瞬間蘭に抱き着かれてそう聞かれた


竜胆は蘭の後ろでムスッとしてる




『あ〜、縁談ね〜！相手ぶっ飛ばして帰って来たヨ』


一瞬ポカンとしててザマァwwwwwwwwwwwwwwwwって思ったとも言っといた((






「さっすが俺のA♡今日は蘭ちゃんといっぱいデートしよーな〜」



なんかさっき聞いたような言葉をもう一度聞いたような気が...気のせいか、気のせいだ。そうだ。悟と蘭が似てるなんて思ってない!!





「兄ちゃんだけAに抱き着いててズルい

所で、後ろにいる女は？同級生？」




『そう！同級生!!唯一無二の親友!!』



「家入硝子。よろしく」



「へ〜、おねーさん美人じゃん。俺とヤ る？」


「ははっ、遠慮しとく〜」



蘭が誘うが硝子があっさり断ったため蘭も竜胆も驚いていた




『ふはっ、硝子に振られてやがる〜ｗｗｗ』


「初めて〜、俺の誘い受けてヤ らない子♡」



『私もヤ ってねぇけどな』

「まーね、君たち並みに顔がいいやつ学校に結構いるからな

な？A」




『それな〜、意外といるよな〜』




「へ〜、呪術高専だっけ？」

『そーそー』




「Aヤ ってねぇよな!?」



『ンなわけねぇだろ』


まぁ、ついさっきやられそうになったけどな

という言葉は言ったら暴れそうなので飲み込んで



『ね〜、そんなことよりさ〜、どっかいこーぜ』



「おー、じゃあいつもんとこな」


「すぐ仕切る」




「あっは、仲いーね」



硝子たちは割とすぐに仲良くなった

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