六本木の不良兼呪術師 【東京リベンジャーズ】×【呪術廻戦】 【灰谷兄弟】

38話 最初ら辺はたけみっちside ページ39

たけみっちside
今回の未来は最悪だった



東卍の皆は殺.され、俺と直人も殺.された





けど、そんな最悪の未来を変える唯一の方法


御嵩Aさんを助ける




その事を千冬に相談しに、遅いがやって来た





「はぁ？六本木の悪魔が殺.される!?

そんな事をある訳ないだろ

あんな強ぇんだぞ？」




「本当だよ千冬！

御嵩Aは今日！伏黒甚爾に殺.される！」



直人がたまたま公安の話聞いてしまった事で発覚した




「…お前が言うなら間違えは無さそうだけど…」



「おい、お前ら…今、なんつった？」




「!!」




白髪にサングラスをかけた高身長のイケメンと前髪がドラケン君と似てるお団子頭の高身長イケメン2人が殺気を出して聞いてきた






夢主ちゃんside
「A…？」




『蘭…竜胆…？』



どうして2人がここに居るのだろうか？



『どうして居るのよ？イザナに止められてねぇの？』




「これから俺たちはさ、大人の闇社会に喧嘩売るんだ。

だから大将がさ、最後に幼馴染(嫁)の顔みとけって許してくれたんだ」




イザナが？


何か裏がある…





『そっか…』




違和感…


なんだろう、この違和感…




「なぁ、最後に、話さねぇか？」




『うん、良いよ。もちろん

私も…話したい事があったの』




そう言って2人が歩き出した瞬間だった




ｸﾞｻｯ




『ｺﾞﾌｯ』



「「A…？」」


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何故2回もデータがぶつ飛ぶんだ‼️

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