六本木の不良兼呪術師 【東京リベンジャーズ】×【呪術廻戦】 【灰谷兄弟】

33話 ページ33

32話では、自己紹介をして雑談してたら昔の事が出てきてハルチと蘭竜にお持ち帰りされましたｗ
それでは！本編へどうぞ!!!


『くっそ、腰いってぇ』


何があったかは察してくださいね？ね？ね？(((





「昨日は可愛かったな♡」



『黙れクズども.....あ''』



クズで思い出した



昨日高専帰ってねぇじゃん!!!




メールの通知を見るとえぐいことになっていた








やば、帰りたくねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!




「大将ンとこ行くぞ」





「てかあれどうやって更地にしたんだよ」




『いや、私じゃねぇよ』



「あの更地、Aさんがやったんですか？」





『だからちげぇって!!!』






「竜胆〜、持ってるか〜？♡」



「持ってるよ、兄ちゃん」ﾆﾔｯ




そう言ってとあるものの電池を強にして私に近づけてくる蘭と竜胆





『あ、はい、正直に言います』



「「「ﾁｯ」」」



んだよ、勝手に言わせそうとしたのそっちだからな!!!






『これガチな？そこらへんで草むしってたら急に爆発した』←





いくら何でも無理か...!?






「あー」


「なるほどな」




「...」






そうでもなかったらしい



「あそこ大将が爆薬おいてたもんな〜」





いや、問題発言聞こえたぞ？？？






「ま、いいや、早くいこーぜ♡」







そう言って再び私は天竺のアジトにきた

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