ゲット6！と言う名のバトル回 ページ6
「正面突破はダメって言われたから、裏口から…
久々のバトル楽しみー！！って、丁度終わったっぽい」
岡「勝者！チャンピオン！」
百「やったよー！千！スーパーミラクル的大勝利！！」
千「そうね、お疲れ百。」
百「うん、お疲れ！千！」
「ちょっとまーーーった！！！二人の世界つくらないで！！
帰ってきて！！」
百「Aさん！お帰りなさい！いつ！いつ帰ってきたの！？」
「えーとね、今から、5分28秒前に。きいてないの？百」
百「特には！おかりんもそんなこと言ってなかったし、」
百は激しく首を振る。
Aはこっそり退散しようとしていた千を見て。
「千ーーー？ちょおおおおっと！！！！あっれほっど！2人に伝えてって！
言ったのに！！！！！ 」
千「僕に頼むAが悪い。」
「責任逃れしない！連絡取れたの千だけだったのよ！」
千「で？何が望み？」
「よくお分かりで。バトルでいいよ。許してあげる。」
千「はー、狙ってやったね？A。」
「だってー気分屋の千、その気にさせんの大変だもん。」
百「俺も！俺もAさんと！！！！バトル！！」
「もとよりそのつもり！千からね！おかりん！審判！」
千「はいはい。」
岡「了解ですー！」
バトルフィールド出現。
岡「ではこれより、千くん対Aさんとの対戦を始めます。
使用ポケモンは一体一！では、始め！」
千「行っておいで、エーフィ。」
「さてと、Goだよニンフィア。」
「先手必勝！でんこうせっか！」
二「フィーア！」
千「エーフィ、リフレクター」
エ「フィ！ エフィ！」
エーフィはでんこうせっかを受けつつも、リフレクターを貼る。
「ふうん、うちのニンフィアは物理技だけじゃないのよ！ニンフィア、ムーンフォース！」
二「フィッア！」
千「そう来ると思った。単細胞。すばやさはこっちの方があるから、エーフィ、ひかりのかべ」
ドウウゥン、鈍い音が響く中、エーフィはほぼ無傷であった。
next→夢主ピンチ！？
ゲット7！と言う名のバトル回続き→←ゲット5！と言う名のお話
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作者名：エル | 作成日時：2017年12月4日 18時
