ゲット5！と言う名のお話 ページ5
七「あれは、まだ俺が5歳くらいの頃〜
〜回想〜
七「まってーまってよ！ピチュー！」
近所の森の中で探検してたら、いきなり俺のピチューが走りだして、
俺は必死に後を追ったんだ。そしたら、
小さな神社のような祭壇ような不思議なところに出て、そこでビクティニと
出会ったんだ。テレパシーもびっくりしたけど
一緒に行く！って勝手に俺のモンスターボールに
入ってほんとビックリしたよ。そこから。ずーっと
ピカチュウとビクティニは俺のパートナーなんだ。
〜回想終了〜
ピ「ピカッチュ！」
ビ「(えへへ〜)」
五「まれに、そういうトレーナーがいるのは聞いていた
けれど、本当にいるなんて…」
三「凄いなぁ！陸！！」
七「えへへ…」
紡「自己紹介も終わったところで皆さん。 お部屋に案内しますね。」
夢主side〜
「つーいーたー！！！！はー、183回も道間違えた時はどうなることかと思ったけどね
あの看板どーなってんのよー！！ 無事着いたーー！疲れた〜。」
ガー(自動ドア)
「ただいまー！うん。予想通り！誰もいない！悲しい！
帰るって今回はちゃんと報告したのに！
ん？あれは…」
Aさんへ
お帰りなさい。遠いところお疲れ様でした。
千くんと百くんにひさしぶりのチャレンジャーが
来たので、事務所の方ではなく、スタジアムの方にいます！
合流するなら、そちらの方にお願いします。
岡崎 凛人
「わぁお。めっずらしぃあの二人挑む怖いもの知らずが
いたとは、世界もまだまだ捨てたモンじゃないなー。
つーか相変わらずおかりん達筆！まあ、今行けば、
うまい事勝負してもらえそうだし、行くかなー」
next→Re:vale対夢主！！
ゲット6！と言う名のバトル回→←ゲット4！と言う名のプロローグ(半分)
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作者名：エル | 作成日時：2017年12月4日 18時
