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柵を飛び越え、
家の屋根に乗る。
『うわ〜…毎回慣れないなぁ…この高さ…』
超学生「何百回ってやってるのに?笑」
凜空くんがケラケラ笑ってる。
『うるさい! 早く行こ!』
家から家へ飛び回り5分で学校に着いた。
超学生「よし! 急いでAちゃん!!!」
『任せて!!』
ギリギリで教室に着いた。
凜空くんも私も肩で息をしている状態だった。
『間に…合ったぁ..!』
超学生「ナイスダッシュ....!」
凜空くんが拳を出してきた。
私も拳を出して拳と拳を合わせた。
『ありがと、凜空くん。』
超学生「っ.....! うん...。」
?「やっぱり超くん….邪魔かな….。
Aちゃんは…俺のなのに….」
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作者名:being | 作成日時:2020年1月25日 10時