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松「続いては特別企画、プレッシャー早口言葉対決！」
その名の通り早口言葉。
出来るかなぁ。
＜山田さん、早口言葉に何か不安があるとか＞
山「はい。予告撮る時に、川栄ちゃんとタイトルを言い合うのをやらなきゃいけなくて、NGを出しまくりました」
＜田中さんはいかがですか？＞
貴「自信ないです！」←きっぱり
吉「えー！！」
小「え、でも翼さん予告の時スラスラでしたよね」
貴「裕貴君達とは違って、僕はゆっくりだったから」
吉「役が大人しい役なんですよ」
貴「そうなんです、だからあの時は全然」
＜役と実際は違いますか？＞
貴「違いますね、大人しくないです！(笑)」
吉「優し過ぎるのは合ってます」
山「うんうん」
貴「そんな優しくないですよ？」
櫻「井浦さんどうですか？翼君」
井「優しいですよ」
相「この2人の空間だけ凄い穏やかな時間ながれてそう(笑)」
吉「その通りです！こないだも撮影の間、川を二人で眺めてました」
櫻「川！？」
二「川眺めながら土偶の話？(笑)」
皆「爆笑」
結果はボロボロ
大「最終対決はボンバーストライカ〜」
ついに最終対決。
櫻「さぁ、残念ながら勝利にはなりませんでしたが」
櫻「エンケンさん、早口言葉の時楽しそうでしたけどどうでした？」
遠「面白かった！嵐チームは本当に...オーマイガ！」
皆「爆笑」
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作者名：TSUBASA | 作者ホームページ：http://exiledaisuki0113
作成日時：2020年10月25日 9時
