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いきなりジェヒョンは先輩を連れて

玄関の方に行ってしまった

また二人…

そんな事を気にしながらも

先輩に言われた事が気になった




東方神起って…

どっかで聞いた事あるな…

でもそんなに人気の彼らが今は活動せずに

個別活動してるんだよね…

五人を表紙に出来たらBESTなんだけど…





そんな事を考えながら

ソファーに寄りかかりパソコンの電源を入れた

表紙のレイアウトを見つめる





A「ん〜…難しいな…」





五人を入れると文字と重なったりして

バランスが悪くなる

かといって単発よりは五人のがインパクトは十分にある





A「二人とも…何話してるんだろ…また喧嘩しなきゃいいけど…」




そんな事を思いながら

横にゴロッとなり大きく背伸びをした

そして横を見た時…




ソファーの下に何かがあるのを発見した

私は目を凝らしてそれに手をかざす





祐介「Aお待たせ!!」





JH「…Aちゃん?何して…ッ」





起き上がって私が手にしたものを見て

ジェヒョンは目を大きく見開いた





A「…これ、どういう事?」





私の質問にジェヒョンは固まり

隣にいた先輩も呆れた様子だった

私がソファーから取り出したのは

東方神起のプロフィールと写真の資料で

そこには「ジェジュン」と書かれたジェヒョンの写真があった



***

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設定タグ:東方神起 , 二次創作 , 小説   
作品ジャンル:恋愛
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Nono(プロフ) - キティママさん» コメありがとうございます!今はINFINITEのお話しを書かせて頂いてるので…終わり次第また何か書こうと思ってます! (2015年8月17日 21時) (レス) id: b0c038c85f (このIDを非表示/違反報告)
キティママ(プロフ) - ののさん、素敵なお話をありがとうございました。ののさんのお話みんな好きなんですが、特にジェジュンのお話が大好きです。この二人のそれからもみてみたいな^o^これからも応援しています! (2015年8月17日 9時) (レス) id: 41ec98dbbb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Nono | 作成日時:2015年7月22日 18時

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