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***



シャワーを浴びてリビングに戻ると

ジェヒョンはテーブルに缶ビールを置いといてくれた

ストックの缶ビールまだあったんだ…





JH「僕も飲んでいい?」





A「ダメ」





JH「え…」





A「あんたは家にずっといるだけでしょ?」





JH「…;」





私はソファーに座って缶ビールを開けると

喉を鳴らしながらゴクゴクッと飲んだ

そんな私の様子を指を咥えて見つめるジェヒョン





A「…プッww」





JH「美味しい?」





A「仕事終わりだからね?」






JH「うわぁ〜いいなぁ!!僕だって掃除とか洗濯頑張ったもん!!!」





そう言いながら床に寝そべりまるで子供のように

足と腕をジタバタさせる

そんな姿を見て面白すぎて私はお腹を抱えて笑った

そしてそんな笑ってる私を見てジェヒョンも同じように笑っていた





A「嘘嘘ww飲んでいいよww」





JH「え!!本当!?」





私が頷くとジェヒョンはスッと起き上がると

ソファーに座っている私の横に座り

私が持っている缶ビールを私の手を掴んだまま

口を付けてグイッと飲んだ





JH「うん!!美味しい!!」





A「…」






JH「美味しいね!?」





そう言いながら私の顔を見つめるジェヒョン

私は驚きで固まってしまった

え、飲むって…私の!?



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設定タグ:東方神起 , 二次創作 , 小説   
作品ジャンル:恋愛
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Nono(プロフ) - キティママさん» コメありがとうございます!今はINFINITEのお話しを書かせて頂いてるので…終わり次第また何か書こうと思ってます! (2015年8月17日 21時) (レス) id: b0c038c85f (このIDを非表示/違反報告)
キティママ(プロフ) - ののさん、素敵なお話をありがとうございました。ののさんのお話みんな好きなんですが、特にジェジュンのお話が大好きです。この二人のそれからもみてみたいな^o^これからも応援しています! (2015年8月17日 9時) (レス) id: 41ec98dbbb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Nono | 作成日時:2015年7月22日 18時

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