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A「こちらは…祐介さんで私の職場の先輩で仕事の出来る人」
祐介「仕事はまぁまぁだよww」
A「いやでも!!こないだの特集すごく良かったです!!社長もお褒めになられてたじゃないですか!?」
祐介「そんな事ないよwwあれは君の案件を通したからだよww君のおかげだよww」
A「いいえ///そんな事は…///」
JJ「…イラッ」
人の目の前でイチャ付いてんなよって思いながらも
俺はジーッとAを見つめていた
すごくキラキラした目でこの先輩を見ていて
好きというよりは…尊敬に近い感情かな?っと分析をする
祐介「あ、それより!!ジェヒョン君の服なんだけど…色々持って来たけど…こういうのが似合うかなって思ったんだよね」
そう言いながら大きなカバンから
洋服を何枚か取り出した
先輩が取り出した服は俺の好きなデザインのものばかりで
こいつ出来る…って瞬間的に思った
祐介「どうかな?」
A「あぁ…確かに…ジェヒョンが着ていた奴もこんな感じでした!!やっぱり先輩センスありますよ!!」
祐介「そうかな?いや〜そうでもないよww」
JJ「…」
こいつのセンスじゃなくて
俺のセンスを褒めろよって思う俺
JJ「これ借りていいんですか?」
祐介「あ、あげるよ」
JJ「…どうも」
洋服を手にリビングを後にし
シャワーを浴びる
なんだか気に食わないな…あいつ;
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Nono(プロフ) - yucapさん» コメありがとうございます!そしてお待たせしました!更新頑張りますので宜しくお願い致します! (2015年7月6日 22時) (レス) id: b0c038c85f (このIDを非表示/違反報告)
yucap(プロフ) - 待ってました〜新作^^しかも、ジェジュン君!ありがとうー!ののさん^^ (2015年7月6日 12時) (レス) id: 3f9cab0c08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Nono | 作成日時:2015年7月6日 11時