今日:4 hit、昨日:25 hit、合計:74,600 hit
小｜中｜大
19 ☆ ページ21
赤
赤｢次、どこ行く？｣
桃｢雑貨屋行きたいかも。｣
服屋に行った後、お昼近かったからご飯を食べて、今は雑貨屋に向かうことに。
雑貨屋なんてあまり行ったことないな。
どんなもんがあるんやろ。
いざ店に入ると女子ばっかり。
なんか恥ずいねんけど…
桃｢うわぁ…めっちゃ色んなものあるやん。｣
小瀧が言う通り色んなものがあって、キーホルダーはもちろん。財布から鞄、メイク道具や文房具が売ってあった。
小瀧もあまり来たことないみたいで目を輝かせて色んなものを見ていた。
桃｢へえ、こんなものまで売ってるんや。結構面白いな。
……あ！しげ、こっち！｣
小瀧に連れられやってきたのは、キーホルダーが沢山あるところ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 351人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：このは | 作成日時：2020年7月26日 22時
