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「えっ…嘘でしょ？たしかに関係者席はやめてとは言ったけどさ…」
やることがすごすぎて言葉が出ない
そう思いながら書いてある席に座る
希「ち…近い笑」
最前列のどセンター
「ばかなのかなぁ…」
希「真央に見てもらいたかったんじゃない？」
「何言ってんだか笑」
急に暗くなる場内
そしてクリスマスらしい音が流れる
８「きゃぁぁぁあ！！」
希「スゴイ人気だね」
「うん」
そして幕が上がる
そこにはいつものみんなではなく、超特急のみんなが目の前にいた
「っ…！！」
すごい圧倒感、迫力で言葉が出ない
希「すごいっ…」
「うん」
曲中に何度かみんなと目が合うが、いつもと違うみんなに少し照れてしまった
そんな中liveはどんどん進んでいき1部が終了した
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
超特急side
拓「だあーーーー！やっぱり真央おれのペンライト持ってなかったーーーー」
そう叫びながら廊下を走り2部の準備をする拓弥
晃「あっひゃっひゃっ笑拓弥がメンタルやられてる笑」
稜「っていうか真央さ、普通８号車並にペンライト持ってなかった？」
祐「調べてくれたんじゃない？」
佑「嬉しいね♪」
太「ほんまやねぇ」
海「真央、俺のペンライト持っててくれてた…両思いかなぁ」
拓「勘違いすんなナルシスト」
晃「海〜やめとけ笑地雷や」
スタ「そろそろお願いします」
超「はいっ！！！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そうして２部が始まった
ハンドベルと７人のアカペラから始まる
希「ねぇ、太陽くんなんか髪の毛ボサボサじゃない？」
「ほんとだ笑やだー笑」
最前でケラケラ笑っていた
liveも終盤になり、1人1人感謝の言葉を述べ始めた
みんなとても感動的だった
太陽の泣き顔がしわくちゃで、稜雅の脳汁の話がめっちゃ印象に残ってるけど笑
２時間というliveはあっという間にに終わってしまった
希「帰ろっか！」
「そうだね…ピコんっ
あれ？……なんかスタッフさんに言って叩��ってきてって」
希「え…入れんの？？」
「いや、わかんないけど…笑」
前にいたスタッフさんに声をかける
「あの、あたし事務所の青木というものの娘なんですけど中に来るように言われたのですが」
スタ「わかりました。確認しますね」
希「え？通るの？笑」
「いや、わかんないけどこれしかないなぁと思って笑」
スタ「確認がとれたのでどうぞ」
希私「笑」
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まなか(プロフ) - ヤバいキュンキュンが止まらない(#^.^#) (2016年5月17日 6時) (携帯から) (
レス) id: 85f4eb0786 (このIDを非表示/違反報告)
?(プロフ) - 拓也ではなく拓弥ですよ(´･_･`) (2016年3月28日 22時) (レス) id: e33db7d6fd (このIDを非表示/違反報告)
(N｀･ω･´)ﾉ(プロフ) - いつも読ませてもらってます！！フラグ立ってますよ！ (2016年3月26日 23時) (レス) id: 7e71e994a1 (このIDを非表示/違反報告)
DISH10128(プロフ) - わからないですもミスですね。もうほんとにすいません笑 (2016年3月9日 2時) (レス) id: d6e0655806 (このIDを非表示/違反報告)
DISH10128(プロフ) - さくらしめじではなく作品です！すいませんわからないです (2016年3月9日 2時) (レス) id: d6e0655806 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サラダスケロク | 作成日時：2016年2月26日 1時
