ある日それは突然に

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太｢なんで頭ポンポン？？笑｣

｢助けてくれたから笑｣

なんて笑い合う

拓｢おい。そこ｣

｢はい？｣

龍｢真央と雄大は付き合ってんのか？｣

雄｢だから別れたって笑｣

拓｢じゃあなんで抱きつくの？笑｣

｢んー。なんでたろ。長年のくせ？笑｣

龍｢じゃあ、これから抱きつくの禁止な｣

｢体が反射的にしちゃったらごめんね笑ってかなんであんた達に言われなきゃいけないの｣

拓｢たくちゃんがやだから｣

｢理由になってないです｣

雄｢まぁまぁ笑俺らもいつまでも昔のままじゃだめってことよ。ってことで俺帰るわ！もうお前大丈夫だろ？｣

｢大丈夫でーす｣

雄｢腹立つ言い方笑じゃあ次はバイトでなー｣

(バタン)

雄大は帰っていきました。

海｢あれ？真央もう大丈夫なの？｣

海登場

｢うん！今日安静にしてれば問題なし！雄大にももう帰ってもらった｣

海｢そっか！またなんかあったら今度は俺達を頼れよ？｣

そういいながら頭をポンポンされる

｢ありがとう｣

あたしもポンポンし返す

晃｢背伸びしなきゃ届かへんな笑｣

｢うるさい。これでも高いほうです｣

太｢あ、海！真央大学受かってん！｣

海｢まじで？ってか大学受けてたんだおめでとう！！｣

｢ありがとう！｣

佑｢でもこーちゃんと同じ大学なんだよ。｣

晃｢でもってなんや、でもって！！｣

海｢それは災難だね…｣

｢そうなの…｣

晃｢お前らおかしいやろ！！｣

佑海真央｢笑｣

祐｢じゃあ今日は真央のお祝いだ！！｣

そうあたしに飛びつきながらいう祐基しゃん登場

昌｢真央に手を出すのは俺の許可が必要でーす｣

とあたしと祐基を剥がす昌暉登場

稜柊｢なんの騒ぎ？？｣

と遅れてゲーマー登場

｢あたしが大学合格して、晃一と一緒で残念ってはなし｣

晃｢おい！！笑｣

稜｢それはドンマイだわ笑｣

匠｢ただいまー｣

｢おかえりーって匠海は仕事だったの？｣

匠｢うん、って真央もう大丈夫なの？笑｣

｢バッチシ！｣

海｢よし。全員揃ったところでご飯の準備だ！｣

龍｢真央のお祝いだーーー！｣

太｢ピザ食べたいなー笑｣

拓｢じゃあ今日は宅配だ！｣

匠｢ん？なんのはなし？｣

柊｢真央が大学合格したんだって｣

稜｢それで晃一と一緒でかわいそうってはなし｣

匠｢なにそれ笑｣


このあとどんちゃん騒ぎで大変だったのは言うまでもないない

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