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｢晃一はやっぱり麺が好きなんだね｣
晃｢麺って言うかラーメンやけどな｣
｢今度あたしにラーメン屋おしえて｣
晃｢え、真央もラーメン好きなんか！｣
｢私がっていうよりも部員が？｣
晃｢なんや…｣
｢そんなあからさまに落ち込まないでもらっていいかな笑｣
晃｢俺ぐらいのラーメン好きおらんなぁ｣
柊｢お前は過剰なんだよ愛が｣
(プルルルル)
祐｢真央ー。鳴ってるよ｣
｢ありがと｣
"もしもし
あ、うん。えーやだよ。雄也それでちゃんと来たことないじゃん。いつもあたしの早起きぞんだよ。え、じゃあ明日時間までにインしなかったらご飯奢りだかんね。じゃ。"
(ピッ)
佑｢なになにーかれぴっぴ？｣
｢ちがう｣
昌｢部員の人？｣
｢そ明日自主朝練したいから早く来て欲しいんだってさ｣
海｢そーいえば俺真央の制服姿見たことないかも｣
たしかに部活帰りは部活着だし、朝も大抵部員着だもんな
拓｢なに制服みたいわけ？｣
稜｢さすがに、そんな変態じゃないだろ笑｣
｢制服なんて見てどうするの｣
海｢スカートの丈とか気になる｣
龍｢真顔で言うなよ｣
｢まぁふつーな感じ｣
お互い今までの距離を詰めるようにたくさん話した
時刻は12:00ちょうど
晃｢なぁ、そろそろ腹減ったわ｣
｢うむ。太陽と龍二いくよー｣
2人を連れてキッチンへ
｢今日は焼きうどんを作ります♪｣
料理番組みたく作り方を説明しながらご飯を作ってく
３人｢完成！｣
｢いい感じじゃない？｣
龍太｢かなり｣
｢ご飯できたよー｣
｢いただきます｣
全員｢いただきます｣
昌｢やっぱり真央の作ったご飯は美味しいな｣
龍｢だから知ったかすんな笑｣
この日からみんなとは仲良くなってたくさん話すことも増えたしみんなでご飯を食べる楽しさを知った
この時から楽しい時間が動き始めた
と同時に
カウントダウンも始まってたのかもしれないね。
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まなか(プロフ) - ヤバいキュンキュンが止まらない(#^.^#) (2016年5月17日 6時) (携帯から) (
レス) id: 85f4eb0786 (このIDを非表示/違反報告)
?(プロフ) - 拓也ではなく拓弥ですよ(´･_･`) (2016年3月28日 22時) (レス) id: e33db7d6fd (このIDを非表示/違反報告)
(N｀･ω･´)ﾉ(プロフ) - いつも読ませてもらってます！！フラグ立ってますよ！ (2016年3月26日 23時) (レス) id: 7e71e994a1 (このIDを非表示/違反報告)
DISH10128(プロフ) - わからないですもミスですね。もうほんとにすいません笑 (2016年3月9日 2時) (レス) id: d6e0655806 (このIDを非表示/違反報告)
DISH10128(プロフ) - さくらしめじではなく作品です！すいませんわからないです (2016年3月9日 2時) (レス) id: d6e0655806 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サラダスケロク | 作成日時：2016年2月26日 1時
