大広間で ページ6
大広間の前の大きなドアの前にいると緊張した。
学年は一年生だ。
ガチャン
少し早歩きで行った。
入った途端歓声がどっとおしよせてきた。
ダ「A（人１）来なさい。」
アルバスが微笑むと緊張が解けた。
タタタタッ
ダ「自己紹介を。」
貴「A（人１）です。よろしく。」
ちょっと緊張しちゃって短くなってしまった。
席を見渡すと悪戯仕掛け人たちやゼブたんにルッシー＆ナルシッサ先輩たちもいた。
次は組分け帽子だ。
組「ふーん、君異世界から来たんだ。(小声)」
貴「グリフィンドールにしろよ。違ったら「灰」にするからな。」
組「まだ習ってもいないのに？」
貴「一応７年生までできたけど。」
組「分かった。グリフィンドール！」
と言ったが、歓声が沸かない。
多分最初の奴だけは聞こえなかっただろうけど、脅したとこは聞こえてたか。
そして、静かに席に着いた。そこでジェームズたちが話しかけてきた。
ジェ「お前すげぇな。組分け帽子を脅すなんてみたことねぇ。」
貴「ふんそうだろう。だって私天才だからね。」
シリ「ヘッ言うじゃねえか。じゃあ今度のテストで1位とったら認めてやる。
貴「ケッ、お前に認められたくねぇよ。イケメンのくせに中身ヘタレ犬め。」
リマ「凄いよ。初対面で本当のことを言い当てるなんて。」
貴「だからいったろう？私は天才だって」
ジェ「自己紹介だ。僕はジェームズ・ポッター。」
リマ「僕はリーマス・Ｊ・ルーピン。」
シリ「俺はシリウス・ブラック。」
ピタ「ぼ 僕、ピーター・ぺティグリュー。」
リリ「私リリー・エバンス。」
なぜリリーが乱入してきたのだろう。
ジェ「おぉ、リリー。今日も美しいｎ(リリ「お黙り！ポッター！(バシッ)」
ジェ「怒ってるところも可愛いよ。」
貴「いつもこれなの？」
シリ「あぁ、おめでたい奴だな。」
リーマスが紅茶に砂糖を５杯ほど入れていた。
貴「リーマス、よく虫歯にならなかったね。」
リマ「あぁ、僕も不思議だよ。なんでかな？」
貴「そんなに甘いのが好きならスイ―ツタワー作れば？」
リマ「スイーツタワー？何それ。」
貴「甘党の人の定番なんだ。まず自分が好きなのを乗せな。」
リーマスはチョコやプリンなどをのせて食べた。
リマ「もぐもぐ・・おいしい！」
貴「だろ。」
ダ「皆も腹がふくれたろう。もう寝なさい。お休み。」
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千霧(プロフ) - ライナルトさん» あ、monbanです。すいません忘れてました；；試作中なので内容は見ないでください (2013年10月18日 20時) (
レス) id: 9c3ca7efbc (このIDを非表示/違反報告)
ライナルト - パスワード保護がかかっているのにどうやって見ろと？ (2013年10月14日 12時) (レス) id: bcf23f7548 (このIDを非表示/違反報告)
千霧(プロフ) - ライナルトさん» ちょっと検索してみましたが、ああゆうサイトのことはよくわからないので、私の夢小説の作成中って書いてあるやつのコメ欄で教えてくれませんか？占ツクの作者検索ですぐ見つかりますんで・・・ (2013年10月12日 19時) (レス) id: 9c3ca7efbc (このIDを非表示/違反報告)
千霧(プロフ) - ライナルトさん» 基本的には土、日（または金）曜日です。でも、使える時間は決まってないし、1回１時間以内で間に1時間程休憩しろと親に言われてるんで・・・まぁ行ってみますね (2013年10月12日 19時) (レス) id: 9c3ca7efbc (このIDを非表示/違反報告)
ライナルト - 千霧さんの都合のいい日時をここに書き込んで、その日に「http://www.seinanstyle.com/2chat/index.shtml」←のサイトに来てくれればいいです。その日時に私もそのサイトでここと同じ名前で待ってますから (2013年10月6日 22時) (レス) id: c0b56c6561 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トリップライク | 作成日時：2013年1月10日 17時
