半妖の王と半神の少女

6話:一度お別れ ページ13

みんな久しぶり！琴だよ！ユキがテストラッシュらしくてごめんね！
前回のあらすじを簡潔にまとめるとね、一度夢々ちゃんと別れられるよやったね！って話だよ★
じゃ本編にGO☆あと今回から『』を「」にするらしいよ！

夢「はぁ！？琴と離ればなれ！？信じらんない！何で！？」

閻「お前達は見たところそれぞれが私よりも強いだろう。そう簡単に試しの間をクリアされては困る。だから離ればなれにするのだ。」

夢「強さゆえにってこと！？弱ければ良かった...」

琴「良かった強くて...」

夢「琴は私と離ればなれでもいいと！？」

琴「何を言っているんだい？あたりまえじゃないか！(とてもいい笑顔←)」

夢々は心に999のダメージをくらった▼

夢「Noー！酷い酷すぐるおー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」

琴「とか言いつつふざけてるじゃん。」

夢「やめられないとまらない」

閻「カ●ビーかっ●えびせん♪」←

夢「食べだしたら」

閻「キリンがない。」←

夢「かっ●えびせんとじゃ●りこ両方ノってくれた！？お前案外いいやつだな！」

閻「才能...ですかね！(ドヤァ)」←

琴「あの..それ一回置いといて本題に戻りましょ？」

夢「やだ！」

琴「なんでかなぁ？」

夢「だって、だってなんだもん！」←

琴「お？お？やる気か？よしじゃあ今回は拷問に限りなく近い感じにしてやろうか？まず爪剥ぎからな？(黒笑)」

夢「やめてくだしぁ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡(あっ噛んだ//)」

琴「わかったら本題に戻す！」

夢「アイアイサー！」

閻「せやな(´･ω･`)」←

琴「で？これ(夢々)とようやく離れられるんでしたっけ？」

閻「まぁそういうことになるな」

琴「じゃそゆことで！もう試しの間の門目の前だし。グッバイ！」

夢「待っておくれェー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」

閻「お前今回よく泣くな」

夢「泣く子は育つ！」

琴「寝る子な」

閻「では出発前に私からも一言言っておこう。

ぐっどらっく★(みかん訳安らかに眠れ)」←

夢「せめてカタカナで書けるぐらいの発音にしてほしかった...」

琴「星が黒いのは気にしないのね。」

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘
皆さんこんちくわユキっす。(皆さんになんて失礼な子なの！？)
試しの間という言語をちょっと入れましたがユキ実は土曜日に6時間ぶっ続けで塾で勉強させられてました。そのときの部屋名が特訓の間、隣の教室は合格のは間でした。
...何このネーミングセンスのなさ

早すぎるけど番外編！夢主と夢々のバレンタイン！(時系列ガン無視注意です)→←新作！←はえーわ

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