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色々なお店を見て回って、お互いに似合う服を選んだりして買い物を楽しんだ。
買い物をしているときも、お昼ご飯を食べている時もとても楽しかった。
それはさっきあった出来事を忘れさせようとりょうくんが一緒に楽しんでくれているからな訳で。
本当にりょうくんには頭が上がらないな。
り「もう夕方だねー早いなー」
「そうだね、沢山買い物もしたしそろそろ…「ねえ」
「ん？」
り「俺、行きたいところがあるんだ。
でも、もう少し遅い時間じゃないとダメだからその前に夕飯食べに行かない？」
「うん、いいよ。その前にてっちゃんに連絡してもいい？」
り「大丈夫、もうさっき連絡しておいたよ」
「さすがりょうくん、仕事が早いなｗ」
り「まあねｗ」
「どこ行こうか？」
り「じゃあ、俺のおすすめのお店にしようか」
「うん！」
こうして私たちはりょうくんのおすすめのお店に行くことにした。
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ゆうか - 続編待ってます！ (2018年1月6日 0時) (
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りんりん(プロフ) - 続編希望です！ (2018年1月4日 16時) (レス) id: 50218c9565 (このIDを非表示/違反報告)
みるきー - 続編希望です！！ (2018年1月3日 7時) (レス) id: d9dc425cfd (このIDを非表示/違反報告)
Shoko(プロフ) - 続編希望します！！ (2018年1月3日 2時) (レス) id: 7a230f6543 (このIDを非表示/違反報告)
まりん(プロフ) - 続編待ってます (2018年1月3日 1時) (レス) id: f79d1c3388 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さな | 作成日時：2017年12月20日 19時
