東海の馬鹿の妹は皆に可愛がられています！【東海オンエア】 (ページ6)

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5.てっちゃん…編集？ページ6

私は東海オンエアのてつやの妹。

普段は｢嫌だ｣とか｢ぶち殺す｣とか言ってるけど本当は好きなんです。

あっ、好きといっても恋愛的な意味じゃないですよ！

今日はそんなてっちゃんが編集をしています？

午前2時…

私は何となく目が覚めた。

別にトイレとかに行きたくて起きたわけではない。

まだ、リビングに明かりがついていたから起きた。

リビングに向かうとてっちゃんはパソコンに向かって何かしている…

編集？と思うと違った。

エ○サイトを見ていた。

というわけで、さっきのカッコイイ発言は全て撤回！！！！！！！！

まあー兄ちゃん…下ネタ男だもん。

そんなことはどうでも良いとして

早く戻ろう。

でも、何か眠れない。

と思ってたらトイレの所から虫さんが出てきた。

私は思わず声を出してしまったがてっちゃんはイヤホンをしていたので聞こえていないみたい。

虫さんも驚いた。

虫｢びっくりした。トイレから出たらAちゃんがいるもん。｣

｢私もびっくりした！ていうかなんで虫さんがいるの？｣

虫｢さっきまでまんぷく屋に行ってたからね。そして戻ってきてのんびりしてた。｣

｢ふ～ん、あのねざわくん。｣

虫｢Aちゃんがざわくんっていうのは久しぶりだね。で、何？｣

｢私、眠れないから一緒寝てくれないかなぁ～って思って…｣

虫｢でも僕がAちゃんと寝てるとてつやにぶち殺されるからなぁ～｣

｢何かあったら私が保証する！ねっ！｣

虫｢じゃあ、良いよ。｣

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｢虫さんが私の部屋に入るのって初めてじゃない？｣

虫｢そうだね。｣

｢まあーとりあえず寝よ！お休み。｣

虫｢お休み。｣

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side虫眼鏡

｢あんなに可愛いAちゃんと寝るなんて…でも良くてつやは襲わないな。｣

でも、これが彼女やメンバーに知られたら終わりだろうな。うん。

とりあえず寝よう。

理系の虫眼鏡。理性を保て。

頑張って寝よう。