君は俺らのもの。

with SHIBAYU 3 ページ17

しばゆーside


ずる、ってパンツ下ろされてすかさずAの舌が竿全体に伝う。うわわわわわめちゃぞくぞくするやん、なにこれ？なにこれぇっ？？




し｢ま、ま、待って｣

｢まふぁん、(待たん)｣

ｶﾌﾟ

し｢っん、ぁっ、、！｣




Aが口に含んで顔を前後に動かすから唾液が泡立ってくぷくぷ、ってやらしい音がする。うますぎん？こんなん、いつの間に…。




し｢Aっ、これ、やばぃ…っ｣

｢んぅ〜？｣

し｢あ、待っ、ね、ほんと、これ誰に習っ、｣

｢…ほれひふぅ？(それ聞く？)｣

し｢気んなる、やんっ…んっ、｣

｢…ははふん、、ほふぁ、ふぉ、くんほふぁ｣

し｢ちょちょちょ、！一旦ストップ！｣

ｸﾞｲｯ

｢ﾌﾟﾊｯ…なんねぇ？｣

し｢咥えたまま喋らん！｣

｢聞いたんしばゆーやんかぁ｣




フェラしながら喋られると舌が動いて舐め回されるみたいになって嫌でも腰がビクつくんやって。んもう。聞いたのはたしかに俺やけどさ！




し｢で、誰に教わったんこんなえっちぃフェラ｣

｢ざわくんとか、りょうくんとか？｣

し｢……あー、そいつらならなんか納得だわ、うん｣

｢なんでよ(笑)｣

し｢や、だってとしみつとかてつやならAのこと考えんと頭押さえ込んで腰振りそうやん｣

｢あーー…｣

し｢え、あながち間違いやない感じやん、その反応｣

｢ノーコメントで｣

し｢わぁお、Aちゃん破廉恥よっ｣

｢ねえ、ムードも欠片もないんやけど(笑)｣




りょうくん虫辺りなら確かにこういうの教えそう。としみつは童貞さんだし、てつやは自分の欲望に素直すぎるし教えるとかには向かんだろうなあ。




｢…がぶ｣

ｶﾞﾌﾞ

し｢んにゃっ！うぉぉぉい、歯立てないで！？｣

｢ぼへーっとしとるんやもん｣

し｢ゴメスロドリゲス｣

｢…Aとしたくない？｣

し｢したいです｣

｢じゃあちゃんとAのこと見とって？｣

し｢……はうっ｣




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