Matt ページ9
Matt「A〜！！！！！！大丈夫！？」
『Matt…ちょっと…』
Matt「メールで見たけど僕ダッシュしてきたよ！偉いでしょ？」
ここでも自分を褒めて欲しいみたいです。
『Matt…ありがとう、君しか頼れないんだ…』
Matt「！！もっちろん任せてよ！僕こういうのは得意なんだ！」
それは本当でしょうか…？
数十分後
Matt「A〜あったかいスープ作ったけど、食べれる？」
おや、意外と大丈夫そうでした。
『ありがとう、Matt』
一口飲むと、薄めの味です。
Matt「どうかな…」
『美味しいよ。よく分かったね、濃い味のモノはダメだって。』
Matt「でしょ？調べておいたんだ〜！」
数十分後
Matt「よしよし…よく休んでね。」
Mattはいつもより声を小さくして寝ている貴方の頭を撫でました。
＿＿＿
Matt君はこういう時に気遣ってくれそう。
終わり
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Edd
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熊井(プロフ) - 甘音らぺさん» ありがとうございます…‼︎これは私の初めての小説でして…元々文章力無いですけど、こっちもある意味凄い表現ですね…(熊井自身も久しぶりに見ました…) (2023年3月31日 17時) (
レス) id: 82e00449f7 (このIDを非表示/違反報告)
甘音らぺ - こういう系の夢小説すきなので熊井さんのが見れてラッキーです☆ (2023年3月31日 17時) (レス) @page1 id: 078437df94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：熊井 | 作成日時：2022年11月12日 0時
