Future組が甘えてきた！（微量pink?） ページ4
何千年経っても、あなたと彼らはずっと一緒でした。(設定:Future組は仲良し、あなたは任務を終えて休憩してます。)
Tom
「はぁ、疲れた…A、抱きしめてくれ。」
あなたが休憩していると、彼が疲れきった顔で上記の言葉を言います。あなたが『任務、お疲れ様。』と言うと、「あぁ、あのTordがバカみたいに任務を大量にやってきやがった。ﾁｯ，まだ任務が残ってる…」とTordの事を少し思い出しイライラしてるご様子。彼に、ハグをして彼が元気になるように耳元で『任務が全部終わったら、ご褒美あげるよ。』と囁くと、「ッ!ん…♡A…わ、分かった。…頑張るから、ご褒美はちゃんと…」と顔を赤らめて、いや顔真っ赤にして言い、任務に向かいました。
Tom(Aがご褒美くれるんだ…早く、早くッ♡)
Matt
「A、ボク疲れちゃった。癒してほしいな…」
コーヒーを飲んで休んでいると、彼がバックハグして言いました。『ハグがいい？それか、なでなでがいい？いや、おしゃべりかい？』と言うと、「うーん、それも良いんだけどさ…ボクは別のがいいな…♡」と言います。『え？例えば？』彼は「えっとね…///その、ベットに行きたいな…♡」と答えました。
恥ずかしがりながら、誘う彼はなんと美しいのでしょうか。
Tord
「A〜、つーかーれーたー。もうヤダ〜。」
まるで、子供のよう。あなたが、『ハイハイ、大分お疲れですね。』と言うと、彼は「作戦計画たてるのも、お偉いさんと話すのも面倒くさくなった。」と言いました。『偉いね、Tordは。』と褒めると、彼は少しビックリして「そ、そうか？///」と少し照れながら言いました。そんな彼が可愛いと思っていると、「もっと…///。」『ん？何Tord？』「…もっと褒めろ…///」なんと、彼がツンデレに進化したようです！さぁ、「もういいって…///」と言うまで褒めまくりましょう！
────────
Eddは次回！文字的にもアレだし、スマホのバッテリーもないので…m(_ _)m
あと、もうネタが尽きそうです…(;¬_¬)
ラッキーアイテム
コーラのプールと見せかけた酸のプール
今日は誰？
Edd
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熊井(プロフ) - 甘音らぺさん» ありがとうございます…‼︎これは私の初めての小説でして…元々文章力無いですけど、こっちもある意味凄い表現ですね…(熊井自身も久しぶりに見ました…) (2023年3月31日 17時) (
レス) id: 82e00449f7 (このIDを非表示/違反報告)
甘音らぺ - こういう系の夢小説すきなので熊井さんのが見れてラッキーです☆ (2023年3月31日 17時) (レス) @page1 id: 078437df94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：熊井 | 作成日時：2022年11月12日 0時
