登坂side ページ30
打ち合わせが終わり…､
隆二と岩ちゃんとで､
Aを迎えに行ったら…､
龍友と涼太が歌ってて…､
Aは玲於とスゲー仲良く話をしてた…､
臣「今日は誰も使わねぇんじゃなかった？」
隆「て､言ってたけど…､
空いてると思って来たんじゃね？汗」
岩「玲於と仲良くし過ぎっすよ!!」
臣「なんで､岩ちゃんが怒ってんだよ！」
岩「だって､なんか嫌っす…汗」
隆「はぁー､Aちゃんも大変だわ…汗」
隆二はそう言って､中へ入って行った…､
龍涼玲「お疲れ様ですっ!!」
隆「お疲れ！笑」
『隆ちゃん!!笑』
龍涼玲「え？汗」
隆「どう？歌えた？笑」
『うんっ！まだ完璧では無いけどね…汗
あっ！臣くんと岩ちゃん!!笑』
臣「待たせたな！笑」
岩「お疲れ！」
『お疲れ様！笑
もう終わったの？』
臣「あぁ笑､終わった！」
と臣くんは私の頭を優しく撫でてくれた…､
『ふふっ笑』
龍涼玲「え？汗」
龍「あのぉー汗」
『あっ…汗』
木「最初に言わなかったっけ？笑」
龍涼玲「え？」
俺の嫁だって知らないんだ…､
だから､俺はAの腰に手を回し…､
抱き寄せ…､
臣「俺の嫁！笑」
と紹介した…､
龍涼玲「えぇー!!汗」
涼「あっ!!苗字！汗」
龍「ほんまや！」
玲「登坂じゃん…っ､」
隆「びっくりし過ぎな！笑」
岩「玲於なんか凹んでるし…汗」
臣「俺のだから手は出すなよ!!笑」
『臣くんっ､／／』
Aは顔真っ赤にして､俺を見上げてた…､
臣「違ったか？笑」
『いや､合ってる…／／／』
隆「ははっ笑
Aちゃん､顔真っ赤だし！」
岩「照れ過ぎだわ…笑」
『恥ずかしいに決まってるでしょ!!／／
んもぉ…／／』
とAは俺から離れ…､
帰る準備をしに行った…､
龍「臣さん！
Aちゃんの歌､マジでヤバかったっす！笑」
臣「だろ？笑」
隆「スゲー上手いんだよ！マジで！笑」
涼「俺らの[Love you more]歌ってくれて､
マジで感動しましたもん！」
玲「ヤバかったっすね…､」
臣「へぇー笑､
あいつ､なんでも歌えんのか？」
隆「たまたまじゃん？笑」
岩「俺も聴きたかったっすよぉ…､
Aちゃん!!」
岩ちゃんはAの元へ走って行った…､
何か2人で話してて､2人で戻って来た…､
『臣くん､隆ちゃん！
岩ちゃんが3人で歌って欲しいだって！笑』
だと思ったわ…汗
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Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さん» ☆可愛いですね！笑､参考にさせて頂きます！笑 (2019年1月18日 12時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
臣ちゃん妻 - SaKuRa/Sakura☆*/sakura/ んーお任せします！笑 (2019年1月18日 12時) (レス) id: 29f5e8dc45 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さん» さくらの表記を悩んでます！汗､なので何かあれば是非！笑 (2019年1月18日 12時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
臣ちゃん妻 - ｢さくら」の表記どうするか勝手に考えるだけでも、ワクワクします！ (2019年1月18日 12時) (レス) id: 29f5e8dc45 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さん» 無事に助かりました！早く匂わせ女を何とかして欲しいですよね…汗 (2019年1月18日 1時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2019年1月14日 16時
