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臣くんと隆ちゃんが出て行った後､
しばらく木村さんと一緒にしてて…､
休憩する事になった…､
すると…､
部屋のドアが開き…､
誰かが入ってきた…
木「GENEだな笑」
GENEのvocal2人ともう1人背の低い子､
3人が入って来た…､
『あっ汗､私…』
木「大丈夫！
とりあえず挨拶したら？笑」
『はいっ笑』
龍涼玲「お疲れ様です！笑」
木「お疲れ！」
『あっ､お疲れ様です！笑』
私は笑顔で挨拶した…､
龍「え？めっちゃ可愛い人!!笑」
涼「ほんまや！笑」
玲「初めましてっすよね？」
『はいっ笑
登坂Aって言います！笑』
龍涼玲「っ／／／」
『どうかしました？笑』
龍「あっ､いや…笑顔めっちゃ綺麗やな思いまして…汗」
涼「うん､ヤバいね…汗」
玲「っ､」
『ふふっ笑､ありがとうございます！笑
てか､ここ､使われますよね！汗』
龍「あぁ､空いてたら思て来ただけなんで､
大丈夫ですよ！笑」
『ほんとですか？汗』
涼「はいっ笑」
木「じゃあ､聴いてもらう？笑」
『え？』
木「この子､めっちゃ上手いからお前らも､
勉強になるかも！笑」
龍「マジっすか？笑」
木「あぁ笑
Aちゃん､GENEの曲何か知ってるの？」
『んー､[Love you more]なら！笑』
木「OK！笑」
木村さんが､曲を流しに離れた…､
GENEの3人は少し離れた所の椅子に座った…､
〜♪〜♪♪〜♪♪
イントロが流れ…､
私は目を閉じて､歌った…､
『そばに居て…君じゃなきゃダメだよ…
離さない…you're my all…､
一秒ごとにbaby,I love you more…､
語りだした未来…､
願いが叶うまで…､
どこまでも夢をみよう…､
And I will,and you will…
And you…､』
木「いい！笑」
龍涼玲「っ､」
木村さんは褒めて下さったけど…､
GENEの3人は放心状態で…､
すごく不安になった…､
『あのぉー､ダメでしたか？汗』
龍「あっ汗､ごめん！
良すぎてびっくりした…､」
涼「めっちゃ感動した…､
自分らの曲やのになぁ？玲於…？」
玲「ヤバかったっす…､」
『ありがとうございます！笑
そう言って頂けてよかったです！笑』
それから､しばらくGENEの3人と木村さんで…､
色んな曲で練習してた…､
GENEのvocalが歌ってる間に…､
玲於くんと2人で色んな話をして待ってた…､
玲於くんとは打ち解けられて､仲良くなった…､
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Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さん» ☆可愛いですね！笑､参考にさせて頂きます！笑 (2019年1月18日 12時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
臣ちゃん妻 - SaKuRa/Sakura☆*/sakura/ んーお任せします！笑 (2019年1月18日 12時) (レス) id: 29f5e8dc45 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さん» さくらの表記を悩んでます！汗､なので何かあれば是非！笑 (2019年1月18日 12時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
臣ちゃん妻 - ｢さくら」の表記どうするか勝手に考えるだけでも、ワクワクします！ (2019年1月18日 12時) (レス) id: 29f5e8dc45 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さん» 無事に助かりました！早く匂わせ女を何とかして欲しいですよね…汗 (2019年1月18日 1時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2019年1月14日 16時
