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LIVEの打ち上げに連れて来て貰ったけど…､
私と優衣は…､
メンバーから離れて…､
2人で飲んでた…､
？「A？」
と後ろから声を掛けられた…､
『え？』
優「誰？」
え？
分かんない…汗
誰だっけ？汗
？「分かんねぇ？」
『っ､ごめんなさい､汗』
？「まぁ､仕方ねぇか…汗」
『え？』
？「大野広斗だよ？」
え？
優「A？」
『…………えぇー!!汗』
斗「びっくりし過ぎだろ､お前､」
優「ちょっと誰よ！このイケメン!!汗」
斗「ふはっ笑､
面白い子だな！」
『ははっ…､私のパパのお兄ちゃんの息子…汗』
優「いとこって事!?」
『になるね､
私もおばあちゃんが亡くなる前に聞いただけだから…､』
斗「それ､マジで言ってんのか？」
『うん､だから今パニックになってる…汗』
それよりも…汗
『なんでここに!?汗』
斗「俺､スタッフだもん！」
『え？どういう事!?汗』
斗「LDHのアーティストが
関東でLIVEがある時の担当なんだよ！」
優「へぇー､凄い偶然じゃん！」
『う､うん…』
私に身内が居るとは聞いてた…､
けど…､
こんな身近に居たなんて…､
『あのっ､初めましてですかっ？』
優「A…っ､」
優衣がハンカチで涙を拭いてくれた…､
斗「小さい時に会ってるぞ！
けど､お前の両親が亡くなってからは会ってないから､お前が覚えてなくて当たり前だよ…汗」
『……そっかっ､なんて呼べばっ､』
斗「ヒロ兄ちゃんでいい！
お前はずーっとそう呼んでたから！笑」
『じゃあ､そう呼ぶね､』
優「てか､視線がマジで怖いんですけど？汗」
『え？汗』
優衣の視線をたどって行けば…､
三代目のリーダー以外のメンバーは
苦笑いしてて…､
臣くんは眉間にシワを寄せて､目で人を殺めそうなぐらいでこっちを見てた…汗
『ヤバい…っ汗』
斗「え？汗
なんで三代目のメンバーに睨まれてる訳？汗」
そっかぁー汗
知らないんだ…汗
『言って大丈夫なのかな？汗』
斗「え？」
優「身内なんだし､いいじゃん！笑」
斗「なに？」
『誰にも言わないでよ…汗』
斗「あぁ笑」
『ちょっと耳貸して？』
ヒロ兄ちゃんが身体を屈めてくれた…､
だから､私はヒロ兄ちゃんの耳に手を添えて…､
『私の旦那様が…登坂広臣だから､』
と伝えた…､
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Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さん» ☆可愛いですね！笑､参考にさせて頂きます！笑 (2019年1月18日 12時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
臣ちゃん妻 - SaKuRa/Sakura☆*/sakura/ んーお任せします！笑 (2019年1月18日 12時) (レス) id: 29f5e8dc45 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さん» さくらの表記を悩んでます！汗､なので何かあれば是非！笑 (2019年1月18日 12時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
臣ちゃん妻 - ｢さくら」の表記どうするか勝手に考えるだけでも、ワクワクします！ (2019年1月18日 12時) (レス) id: 29f5e8dc45 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さん» 無事に助かりました！早く匂わせ女を何とかして欲しいですよね…汗 (2019年1月18日 1時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2019年1月14日 16時
