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登坂side ページ47

Aのアパート着いて…、


入れば…、


リビングの方から足音がして…、


Aが抱きついてきた…、




『臣くんっ!おかえり!笑』




と俺を笑顔で見上げた…、

それがまた可愛過ぎる…笑




臣「ただいま笑」




と頭を撫でれば、嬉しそうな顔をして俺の胸に顔を埋めた…、





『リビング行こっ?笑』




と俺の手を繋いできた…、




臣「フッ笑、あぁ!」


『ふふっ笑』




と笑い、俺の手を引いてソファーまで行った…、




俺はソファーに座り、笑顔で自分の膝を叩けば…、

Aは笑顔で横向けに座り…、
もたれかかってきた…




臣「あのLINE、マジで反則だわ…汗」


『ん?』


臣「俺以外にはあんな可愛いLINEすんなよ!」


『しないよ!
逢いたいって思うのは臣くんだけなんだから!』





ほんと、なんなの?汗

マジでヤバい…、

可愛過ぎんだけど…汗



昔、 付き合い始めた頃のAに戻ってきてる笑





臣「俺もお前だけ!笑」


『じゃないと困るもんっ!!笑』


臣「ふははっ!だな笑」


『臣くん?』


臣「ん?」


『今日はごめんね?汗』





多分、LINEで謝ってきた事だろう…、





臣「何かあったっけ?」


『え?だから「忘れた笑」……っ、』


臣「Aに逢って、Aの綺麗で可愛い笑顔見たら、忘れた!笑」


『臣くんっ、』


臣「だから、何か分かんねぇーけど気にすんな!」


『………ふふっ、分かった笑』


臣「いい子!笑」




俺はAにキスを落とした…、





『んっ……っ//』





すると、Aが顔を真っ赤にして…、

潤んだ目で見つめてきた…、






臣「ん?なに?笑」


『ううん//』


臣「なんだよ!笑」


『何にもないってばぁ//』


臣「フッ笑」





ほんと素直じゃねぇなぁー笑





臣「足りねぇ?笑」


『え?//』


臣「キス!笑」


『っ、//』





Aは真っ赤な顔して、首を縦に振った…、





臣「フッ笑、ほんと可愛過ぎ…っ、」





俺はAの後頭部に手を添え…、

深いキスをした…、



するとAも俺に腕を回してきて…、





『んっ…っ…………おみっ……くんっ……ッッ、』


臣「止まんねぇわ…っ、」


『うんっ……んんっ………すきっ…ッッ、』





俺はAのその言葉を聞いて…、

Aをソファーへ沈め…、

Aを抱いた…、

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玄ちゃん(プロフ) - Riさん» そんなに泣かないで〜ヽ(д`ヽ) Riちゃんのペースで大丈夫だから(o・ω・o) (2018年12月25日 13時) (レス) id: f00d27de65 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 玄ちゃんさん» ごめんなさい…、気を付けます。゚(゚⊃Д⊂゚)゚。 (2018年12月25日 11時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
玄ちゃん(プロフ) - ちょくちょく誤字脱字あるから、良く見直した方がいいよσ(^_^;)? (2018年12月25日 10時) (レス) id: f00d27de65 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - みーやんさん» こんばんは!コメントありがとうございます!笑、好きやと言って頂いて、凄く嬉しいです!更新頑張ります笑 (2018年12月24日 22時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
みーやん(プロフ) - 一気読みしました!凄く好きなストーリーですね。早く続きみたいです (2018年12月24日 17時) (レス) id: 69df85d426 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Ri | 作成日時:2018年12月18日 21時

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