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あぁー、居づらい…、
A「Aちゃん?笑」
『あっ、初めまして…ですよね?汗』
A「だね笑
今子供は?誰かに預けてるの?」
『いや、2階で寝てます!』
T「え?1人で?」
『はいっ、
あっ!でも、ちゃんと声が聞こえるようにしてあるので!』
N「そっか笑、なら安心だね笑」
『はいっ笑
美咲さんにはほんとお世話になりっぱなしなんで…汗、ほんと感謝しきれないぐらいで…』
美「A…」
H「いい奴だろ?笑」
『はいっ笑、私のお姉ちゃん的存在です!』
美咲さんが私と隆二さんの間に入って来て、
私を抱きしめてきた…、
美「もうほんと可愛いんだって!HIROさん!」
H「ははっ笑、だろうな!」
美「臣くん?」
臣「はい?」
美「泣かさないで、
ちゃんと幸せにしてやってよ!」
『美咲さんっ…ッッ、』
臣「はいっ笑」
美「Aは臣くん達が思ってる以上に、
1人で苦労して、頑張って来たんだから!ね?笑」
『っ…ッッ、』
美咲さんの言葉に涙が溢れた…、
美「よかったね?A!笑」
『はいっ笑』
H「今度、広輝くんに会わせてな?笑」
『はいっ!是非!』
隆「臣にめっちゃそっくりなんすよ!笑」
H「マジで!?笑」
健「あれは、誰が見ても臣ちゃんの子やて、
分かりますもん!」
A「へぇー笑、会いたいなぁー笑」
臣「今度、連れて行きます!笑」
《うわぁーんっ、》
あっ…汗
美「泣いてる!汗」
『ちょっと見て来ます!』
美「うん!
寝なかったら連れておいで!笑」
『はいっ笑』
私は2階へ上がり、広輝の元へ行った…、
広「ままぁ…ッッ、」
『ママ居るよ?笑』
広「ままぁーっ…ッッ!!」
広輝は私に抱きついてきた…、
『寝よう?』
広「やだぁ…ままといるもんっ…ッッ、」
『うん、ママは広輝の傍に居るよ?』
広「こーきがねたら、ままいなくなるもんッッ、」
はぁー、
これはダメなやつだわ…、
『じゃあ、ママとお店行く?』
広「うんっ…ッッ、」
私は泣きじゃくってる広輝を抱っこし…、
店に下りた…、
美「やっぱダメだったかぁ…笑」
『はいっ……そろそろ辞めた方がいいかも、』
美「A?」
『広輝に寂しい思いさせてるから…、
最近…夜泣きみたいなのが多くて、
私まで参っちゃう…汗』
何回も起こされると、かなりキツい…、
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玄ちゃん(プロフ) - Riさん» そんなに泣かないで〜ヽ(д`ヽ) Riちゃんのペースで大丈夫だから(o・ω・o) (2018年12月25日 13時) (レス) id: f00d27de65 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 玄ちゃんさん» ごめんなさい…、気を付けます。゚(゚⊃Д⊂゚)゚。 (2018年12月25日 11時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
玄ちゃん(プロフ) - ちょくちょく誤字脱字あるから、良く見直した方がいいよσ(^_^;)? (2018年12月25日 10時) (レス) id: f00d27de65 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - みーやんさん» こんばんは!コメントありがとうございます!笑、好きやと言って頂いて、凄く嬉しいです!更新頑張ります笑 (2018年12月24日 22時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
みーやん(プロフ) - 一気読みしました!凄く好きなストーリーですね。早く続きみたいです (2018年12月24日 17時) (レス) id: 69df85d426 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Ri | 作成日時:2018年12月18日 21時