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あれから…､
結局2回も抱かれた…､
[絶倫]って言葉は臣くんの為にあるんじゃないかって…､
ほんと思う…､
朝起きたら…､
私をぎゅっと抱きしめて､気持ち良さそうに寝てる臣くんの綺麗な寝顔があり…､
反対には…､
そんな臣くんの寝顔にそっくりな広輝が､可愛い寝顔で寝てる…､
それだけで､すごく幸せな気分になる…､
そんな､愛おしい2人の為に､朝ごはん作ろうと起き上がろうとした…､
『いったぁっ…､』
腰が半端なく痛い…､
臣「………んっ､A？」
臣くんが寝起きの掠れた声で呼んだ…､
私はその声が昔から好き…､
て､そんな事想ってる場合じゃない！汗
『痛いっ…』
臣「え？」
『腰が痛いのっ！汗』
臣「………あぁ汗､マジでごめん､」
と言って私を抱きしめ､私の腰をさすってくれた…､
『んもう…動けないじゃん､』
臣「だって､お前が可愛過ぎるんだもん…笑」
『っ／／』
臣「なんなら､今からする？笑､
治るかもよ！」
『治らないわよ！バカっ！／／』
と痛い腰を動かし､ベッドから下りた…､
すると､脚に力が入んなくて…､
倒れそうになった…､
臣「危ねぇ…汗」
『もうやだぁっ…ｯｯ』
こんな事初めてで､涙が出てきた…､
臣「A？」
『久々なのに､あんなするからじゃんっ！もうっ』
臣「ほんとごめんっ！
次から手加減するから！許して？汗」
『んーっ､絶対だよっ？』
臣「あぁ笑」
『キッチンに連れてってっ？』
臣「あぁ笑」
臣くんは私を軽々抱き上げて､キッチンへ連れてってくれた…､
臣「俺がするから笑」
『いいの？』
臣「あぁ笑､何食べたい？」
『じゃあ､久々にあれ食べたい！』
臣「あぁー､フレンチトーストね？笑」
『うんっ!!笑』
昔によく作ってくれてたフレンチトースト…､
臣くんのフレンチトーストが1番好き！
すっごく美味しいから！笑
臣くんがキッチンに立ってて…､
その姿がカッコよくて､愛おしくて…､
臣くんの背中に抱きついた…､
臣「なに？笑」
『何にもないよ？』
臣「そう？笑」
『うん笑､
ちょっとこのまま居ていい？』
臣「あぁ笑」
臣くんの背中が暖かくて…､
すごく落ち着く…､
『早く一緒に住みたいね？』
臣「フｯ笑､だな！」
臣くんの「フｯ笑」って笑い方もほんと好き…､
全部が大好き…､
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玄ちゃん(プロフ) - Riさん» そんなに泣かないで〜ヽ(д`ヽ) Riちゃんのペースで大丈夫だから(o・ω・o) (2018年12月25日 13時) (
レス) id: f00d27de65 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 玄ちゃんさん» ごめんなさい…､気を付けます｡ﾟ(ﾟ⊃Д⊂ﾟ)ﾟ｡ (2018年12月25日 11時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
玄ちゃん(プロフ) - ちょくちょく誤字脱字あるから、良く見直した方がいいよσ(^_^;)? (2018年12月25日 10時) (レス) id: f00d27de65 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - みーやんさん» こんばんは！コメントありがとうございます！笑､好きやと言って頂いて､凄く嬉しいです！更新頑張ります笑 (2018年12月24日 22時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
みーやん(プロフ) - 一気読みしました！凄く好きなストーリーですね。早く続きみたいです (2018年12月24日 17時) (レス) id: 69df85d426 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年12月18日 21時
