今市side ページ6
隆「もしもし？臣？」
《おう！来る？笑》
隆「あぁ､今から行くわぁ！」
《了解ー！鍵開けとく！》
隆「あぁ笑」
Aちゃんのアパートから臣の家に向かった…､
Aちゃんはこの先も…､
臣に伝えるつもりは無いんだと…､
見てて分かった…､
隆二今日はありがとう!無理矢理誘ってごめんね!
広輝が居るからか､すぐには既読は付かない…､
広輝と撮った写メを見た…､
隆「これは臣とAちゃんの事を知ってる奴なら…､すぐに分かるな…汗」
そっくり過ぎだわ…､
性格はAちゃんなんだろうけど…､
顔は確実､臣…､
この笑顔なんかそのままだもんな…､
運「着きましたよ！」
隆「はい！ありがとうございます笑」
タクシーを降りて…､
臣の部屋に向かった…､
隆「バレねぇようにしねぇとな…汗」
大きく深呼吸して､部屋に入った…､
臣「隆二！遅せぇよ！」
隆「ははっ､出掛けてたんだぞ！笑」
岩「で？女の子っすか？笑」
隆「まぁな！笑」
臣「はぁ？いつからだよ！笑」
隆「たまたま久々に会ったから､
ご飯行ったんだよ！」
臣「なんだぁ！
彼女出来たのかと思ったわぁー！笑」
隆「な訳ねぇだろ！笑」
臣「ははっ笑､だな！」
この笑顔だよ…､
ほんとそっくりだわ…汗
岩「隆二さん!!」
隆「なに？笑」
岩「この子誰っすか？笑」
隆「え？」
うわぁ汗
やべぇ…汗
臣「スゲー可愛い子じゃん！笑」
隆「あぁ､知り合いの子！」
岩「あっ！
臣さんと同じ涙ぼくろある！笑」
臣「ほんとじゃん！」
隆「ははっ笑､だろ？
スゲー可愛いんだよ！笑」
ははっ…汗
マジで焦ったわ…､
臣「隆二？笑」
隆「え？」
臣「この子のママに惚れてんのか？笑」
隆「惚れてねぇよ!!
ただの知り合いだよ！笑」
ー♪
LINEが鳴った…､
広輝隆二さん!今日はありがとうございました!広輝のあんなキラキラした笑顔を久々に見れました!隆二さんのお陰です!
そっかぁー､
ならよかった…笑
臣「隆二！顔！笑」
隆「え？」
岩「緩んでますよ！笑」
隆「マジで!?汗」
臣「あぁ笑､上手くいくといいな！笑」
隆「だから違うって!!汗」
ったく…､
Aちゃんだと知ったら…､
そんな事言えねぇクセによ…､
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Ri(プロフ) - rinpana2115さん» 初めまして！コメントありがとうございます(*´ω｀*)感動して頂けて凄く嬉しいです！これからもよろしくお願いします！ (2018年12月30日 8時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
rinpana2115(プロフ) - すごい感動しました！涙が止まらなかったです！ (2018年12月30日 7時) (レス) id: caac53339a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - はるなさん» コメありがとうございます！最後のサクラを聴きながら書きました！素敵やと言って頂けてすごく嬉しいですっ笑､1人でも楽しみにして頂けてるなら､続編考えます！笑 (2018年12月18日 19時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
はるな(プロフ) - 読んでて涙ががてしまいました、、それぐらい素敵な物語です！！私はこのまま続編を見てみたいです楽しみなしてます！ (2018年12月18日 17時) (レス) id: ccf8a107b8 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - この小説の続編を書こうか､ここで終わりにしようか…迷う…､よかったらコメください！ (2018年12月18日 17時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年12月14日 14時
