「性別何て愛があれば関係ない！・・・はず」← 【剣城京介】

-第１話- ページ3

ジリリリリリリリリ

貴方「う・・・うるせぇぇぇぇぇぇ！！！！！」←←←

バキッッッッ←


ま、またやってしまったっ・・・。

寝起きって人が変わったようなんだよね・・・。

今何時？今７時♪←

やばっ(゜゜)←



あ、出るには丁度いい。

貴方「行ってきまー・・・あぁっ！包帯忘れてたっ；」

部屋に戻り包帯を付けた。

貴方「今度こそ、行ってきまーす！」


ここが雷門。流石、大きい。

貴方「職員室・・・何処？」

今きっと僕をみたら頭の上には、３連バナナならぬ３連はてながあるね。←

ココは、誰かに聞けば・・・

貴方「あの〜ちょっといいですか？//」

？？「ん？どうしたの？」

貴方「職員室って・・・何処ですか？」

？？「あ！もしかして転入生？良かったら案内するよ！」

貴方「本当ですか！？ありがとうございます！！」

ペコリとお辞儀をする。

なんか、元気な男の子だなぁ。


？？「ココだよ！俺、松風天馬。よろしく！」

貴方「僕、神風A。よろしく//」

天馬「(ブフッ//////」

貴方「て、天馬さん！！？？大丈夫ですか！？(涙目」

天馬「GoodLucK！(｀・ω・´)b」←

バタンッ

貴方「天馬さーん！！(涙」←

貴方「貴方のことは絶対忘れません！！」←









天馬/貴方「おい」

天馬「氷紫ぃぃぃぃぃぃ！！勝手に殺そうとすんなやぁぁぁぁぁぁぁ！！！」←

貴方「本当だ、このボケナスがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」←

氷紫「サーセンwwww」

天馬「ゴッドウィンドォォォォォォォォォォォ！！！！」

氷紫「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」←

ドゴォッ←当たった

ヒューン←宇宙の果てまで

キラーン←飛んでった☆←

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