19 魔王を目指す者 ページ20
金キリの長がサブロがつい先ほど精製した武器を見る
A*…サブノック君…置いてお願い
入間*置いて!
サブロ*しかしっ
入間A*早く
ガラン…サブロが武器を手放す すると
サブロ*「長が…頭をー…これが 特待生入間そしてA…」
カルエゴ*それではこれより位階の発表を始める 位階袋鳥貴様らの行動を監視考察していた
彼の胸の袋に手を入れれば位階の章を授けてくれるでは順に並べ!因みにそこの
最下位共は一番最後な
そう言い反省やもう約束破りませんや次からは注意します等々を書かれた紙をかけられている3人の方を見る
カルエゴ*見せしめだからな せいぜい笑われたり小石を投げつけられるがいい ざまぁ
A*陰湿やなぁ〜
サブロ*屈辱
入間*まあまあ 長さんを連れて戻ったっことで退学にはならなかったんだし…
A*まあ あの時の皆の顔は面白かったわ
サブロ*己一人では成し得なかったことだ…改めて助けてくれたこと礼を言う
これまでの非礼を詫びよう ヌシ達は…すごい奴だ そして今日から我がライバルだ
A入間*え…え!?
カルエゴ*オイッ クズ共順番だぞ!!
A*あ!そうや!入間君一緒にとろ
入間*え!えっといいよ?
A*やったぁ〜
入間*「サブノックくんはすごいなぁ ちゃんと将来の夢があって僕はこの先ここでどうなるんだう」
?*またすごい変な物とか珍しい物出したりして2人とも
?*あー知らない狼と使い魔先生とか?
カルエゴ*殺すぞそもそも位階袋鳥は厳粛正確どんなことや何人でとろうがどんな場合でも決して動じぬわ この数百年間鳴いたことすら無…
ギィエェエェ
入間A*えっ ちょっ
入間*ああっ!!まだバッチ取ってな…・
A*…まだバッチ取ってないんやけど…なぁ〜?どうしたん皆自分達の上げとる手見て…
クララ*…Aち 入間ちそれ…何?
?*魔王 預言の書 いいかサヴロ魔王様の席は今 空席だが預言の悪魔が次の魔王様がどんな緒方か預言してるんだ よし じゃあ最初から読むぞ
彼の者 あまねく種族を配下に納め 血の契約を結び万物を癒し賜う 彼は異郷より舞い降りて
右手に黄金の指輪を宿す
入間A*…え?
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作者名:白猫YYYY | 作成日時:2024年2月9日 2時