28話 修行開始 ページ33
「覚悟してくださいね？」ﾆﾔ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
と言われて数十分後…
まつ「今日はもう遅いので…取り敢えず坊っちゃんのためにお料理をしましょう！担当は私が致しますわ！」
『料理…がんばります!!』
まつ「その息ですわ!!」
なんと松のぉ？お料理教室ぅ〜ｯ←
が始まっていました!!
作るものは簡単な和風オムライスらしいよ〜
では、張り切っていこう!!←
まつ「まずガーリックライスを作っていきますわ!」
『はい！』
まつ「こう…ニンニクをみじん切りにして」
『ﾊｲ』ﾄﾝﾄﾝ
まつ「その調子ですわ！＿＿＿＿＿ ＿
轟side＿
一方その頃の焦凍＿
ｶﾞﾁｬﾝ ﾊﾞﾀ ｶﾞﾁｬﾝ
轟「…ｯ…ﾊｯ」
筋トレ中である…
轟「……ｯ…」ﾋﾟｷﾋﾟｷｯ
あのままAを置いて来ちまったが大丈夫か？あの時のメイドの顔ちょっとニヤついていたが…
轟「大丈夫だろ…あいつなら」
ｶﾞﾁｬﾝｯ ﾋﾟｷﾋﾟｷ
いい匂いがしてくるのも数分後かな?!←
AsideINキッチン
ﾍﾟﾀ
まつ「奥様…コレで絆創膏3つ目ですよ？もうやめときますか？」汗
『やっやめない!!あともう少しでできるんでしょ？』
まつ「そうですが…ｯ」
『焦凍くんに食べてほしいから…頑張るよ!』ﾆｺ
まつ「おっ奥様ぁｯ!」ｳﾙｳﾙ
『えっ?!なぜに涙目?!』
まつ「きっと…いえ絶対坊っちゃん喜びますわ!!」ｳﾙ
『そｯそうだといいね?!』
メイドの松さんとちょっと仲良くなったAであった！
＿＿＿＿＿＿＿
ウチも轟くんにメシ作りたいわ!!←((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ
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フレンティー(プロフ) - タカメイ☆さん» ありがとうございます!!嬉しいです!wｸﾞﾍﾍ← (2018年8月22日 15時) (
レス) id: 26924bc4c5 (このIDを非表示/違反報告)
タカメイ☆ - 轟君のお嫁さんﾆﾔﾆﾔ 最高です!ｸﾞﾍﾍにやけが止まりません!! (2018年8月21日 22時) (レス) id: a23d643c2d (このIDを非表示/違反報告)
フレンティー(プロフ) - 鈴木美妃さん» 名前違いますが、これの作者です！ありがとうございます！更新頑張ります！ (2018年4月14日 21時) (レス) id: 26924bc4c5 (このIDを非表示/違反報告)
鈴木美妃(プロフ) - 続きが早く読みたくなりました。頑張って下さい。応援します！ (2018年4月14日 19時) (レス) id: 9691ece329 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クラ | 作成日時：2018年4月7日 21時
