君達にはちゃんと華がいるやん!?【d!】 (ページ29)

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叫びページ29

A side

とある日。ダクトから総統室を覗いていた。←
暇だったから。←

tn「書類やれや……」
gr「少しは遊んでも良いだろ」

またやってますねぇ。

tn「書類はよ」
gr「……遊ぼ」
tn「書類やってからな」ｺﾞｺﾞｺﾞ

わあ怖

翌日

rb「では、司会はわたくしロボロが
　やらせて頂きますぅ」
国民「いえええええええい」

……なぜこうなったんだ…
確かにグルッペンは遊ぶって言った。うん。
本気で書類終わらせてた、うん。
……そっちかぁ。←

未◯年の叫び的な事やるらしい。
ワイ屋上に居るけど。なんでって？
抜け出してきた。←
真上から見てますチッス、ってことで
国民達にはバレてるよ!!
でも幹部にドッキリって事で黙って貰った
ちょっと待ったするつもり ←語彙力
あ、始まるっぽい

rb「一人目は、小学一年生、mb丸君です」

すると国の総統が国民に話している場所に
男の子が出てきた。

女性国民数人「かわいい～」
mb丸「ぼくは!みなさんに!
　いいたいことがあります!」
国民「な～に～」
mb丸「ぼくは、ぽてとが、大好きです！」←

おいおい総統しか使わん場所使わせて
良いのか……

rb「さて二人目は、……ﾌﾞﾌｯ
　え～www二人目はコネシマ君です。」
kn「俺には～！国民に～！
　言いたいことがある～！」
国民「な～に～」
kn「よぉぉぉく聞け!!
　鮭には……マヨネーズだろぉぉぉぉぉ!!」

あ～言うてたな(小並感)

rb「さて続いては、mb男さんです。」
mb男「俺は～！mb美さんに～
　言いたいことがある～」
mb美「な～に～」
mb男「mb美さぁぁぁん!!
　好きでーーーす」
mb美「ごめんなさ～い、私既婚者で～す」

oh……

rb「応募枠はこれで終了となります」

え!?早…

rb「続いては、幹部達からの叫びです。」

なるほど……
てか……コネシマ自分から応募しててんな…W

rb「まず、五歳児グルッペン君」

すると、城の中からグルッペンが出てきた。

gr「俺は!国民に!言いたいことがある!」
国民「な～に～」
gr「今!!最高に!!戦争がしたい!!」

五歳児出ましたねはい。←

rb「次今日で三徹目トントン君」
tn「俺には!国民に!言いたいことがある!」
国民「な～に～」
tn「幹部数人が～!!書類をやらない!!」

すると、

kn「いやぁ～ちゃいますやん？」
ut「トントンさぁん……勘弁してくださいよぉ」

出てきた。

あっ……(察し)
国民もみんな笑ってるよ……w

rb「さ、さて続いては!!」

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次へ続く