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としみつside







俺のいた部屋にAが入ってきた






そっと横に座って俺のギターを聞いている







と「はじめてのチュウ〜



君とチュウ〜...」





なぜか頭に浮かんで俺はAのことを思いながら




弾いていた






そっと横目で見てみたら






と「...寝てるし」





安心しきった顔で寝ていた






やばい可愛い






俺はAを静かに見つめていた









無意識に顔を近づけて






頬っぺたにキスをした





と「..はずっ//」






俺は恥ずかしさを隠しながら




下へ降りていった






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作者名:かぐや | 作成日時:2018年4月11日 22時

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