お母さん【東海オンエア】 (ページ30)

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学生時代 7 ページ30

Aside

そしてある日、、、。

り「A！」

「わ！りょうくん！どうしたの？」

り「紹介したい人がいるんだよね～。来て！」

と「、、、ども。」

「、、、どうも、、、。」

第一印象、怖い人。

だって初対面なのにすっごい目、逸らされるしひっくい声でボソッと「、、、ども。」って怖すぎでしょ。

り「もーとしみつ！A怖がってんじゃん！ごめんね、こいつ女の子と話すの苦手なんだわ。」

と「ばっ！おま、それ、言うなよ！」

「クスッ」

と「え？」

「え？あ！すいません！二人のやりとりが面白くて、つい、、、。」

あと、怖い人なのかなと思ったのにただ女の子と話すのが苦手なんてちょっと可愛くて、、、という言葉はのみこんだ。

と「え、、や、、、。」

り「おいとしみつ、照れんなよ！」

と「っ照れてねぇわ！」

これがとしみつとの出会い。

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ここから作者平謝り

まともに更新出来ず、申し訳ございませんでした。

どんな理由を話しても言い訳になってしまうのはわかっていますが理由をあげるとするなら単純に忙しかったからでございます。

もちろん会社勤めなさっている方からしたら学生の分際で忙しいなどと思われるかもしれませんが学生からしたらかなりのハードスケジュールだったためなんのお知らせもせず更新停止という形になってしまいました。

お気に入り登録してくださっている方の中にも「あ、こんなん忘れとったわ。」「別にお前の謝罪とか言い訳とかどうでもいいわ」と思っている方もいるかもしれませんが、改めてお詫び申し上げます。

これからはなんとか合間をぬって更新させていただこうと考えておりますのでよろしければ、今後もこの作品を応援してくださいますようお願い申し上げます。

日本語おかしかったらすまぬ。