7 ヤオヨロオッ...(殴と幽霊と(エミア作) ページ7
俺が起きた時には俺は別世界に来ていた.....
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みたいなことをやるとアニメみたいだよなww
まぁ、嘘じゃないけど
何かに引きこまれたと思ったら図書室じゃないところにいたからなもうこの時点でアニメみたいだがここからが本題だ
起こされた時には図書室の本でみた超絶美少女 妖夢がいる
「大丈夫ですか？」
「あ、あぁ！！ 俺は平気さ( ・`д・´)
妖夢さん」
かっこよく決めてさりげなく彼女に近づき
オッ、ゲフンゲフン.....じゃなくて近くにいた障子と八百万のところへ行った
まあ、俺らが無事なのを確認した妖夢さんは
「何故 私の事を知ってるのか
白玉楼にいるのか知らないですが
とにかく切ればわかりますよね」
そう言うと刀を取り出し一歩一歩こちらへと向かってくる
「まっ、待ってくださいどうして私達を切るのですか？」
すると彼女はピタリととまり答えた
「主人に何でも切ればわかると教わっておりまして」
「それは意味が違うと思うが.....」
勝手な勘違いがありながらも俺達は館の中心部に案内された
そして、目に飛び込んだのはとても美しいむ...ゲフンゲフンな女の人
八百万との大きさと変わりないなぁ！！
その女の人と八百万を見比べていると
「な、何を考えているのですか......峰田さん」
と、八百万は引いてるが気にしねぇ！！
俺は彼女に近づき
「なぁ、お、お姉さん( ・`д・´)」
「私はお姉さんじゃなくて幽々子よ
それよりなぁに？」
俺は次の一言を言おうとしていた
｢その大きなオッ...」
すると急に相澤先生の束縛機のようなものが俺に巻き付けられ逆さまにされた
「峰田さんハレンチですわ！！
あ、妖夢さん でした？彼なら切っても大丈夫ですわ！！」
「あら、そうですか？
なら、スペルカード発動断迷剣「迷津慈航斬｣！！」
八百万が創造で作った紐で中ずりにされた俺は妖夢さんの攻撃が俺に向かって飛んできた
その時、最後に見えたのは障子が幽々子さんとお茶を飲んでいたところだった
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07狐 - エミルさんが好きで読んでいたのですが凄く面白いです！!東方+ヒロアカ=最高！ ちなみに推しは心操君と霊夢です!!更新頑張って下さい!! (2019年2月16日 21時) (
レス) id: 7d01dbf670 (このIDを非表示/違反報告)
アスカカラー・スカーレット - どうも教えてくださりありがとうこざいます！ (2018年10月17日 22時) (レス) id: cef2059fd7 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月17日 22時) (レス) id: d86499f395 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奈音希&エミル | 作成日時：2018年10月17日 22時
