46 ~テテsaid~ ページ4
それからウナは俺から離れる事がない
Aからの連絡にも返す事ができない
宿舎に戻りご飯を食べていると
JN『テヒョン最近Aちゃんの所行かないけどケンカでもしたの??』
TH『別に､､､ごちそうさま』
HS『もう食べないのか??』
TH『あんまりお腹空いてない』
俺はそのまま部屋に戻った
このままで本当にいいのか??
でもAにまた何かあったら､､､
JM『テヒョン??』
ベッドに横になり考えているとジミンが入ってきた
TH『､､､､､､』
JM『原因はウナだろ??』
TH『っ!?!?』
JM『その顔は図星だな。Aヌナと関係あるんだろ??』
さすがジミンだな
TH『あいつサセンだった､､､Aを階段から突き飛ばしたのもあいつだ』
JM『はぁ!?!?もしかして､､､』
TH『Aとの関係をバラされたくなかったら付き合えって。Aにまた何かあったらって考えたら何も言えなかった､､､』
JM『テヒョン､､､でもこのままでいいのか??』
TH『よくないって分かってる!!けどどうしたらいいか､､､』
その日ジミンはずっと話を聞いてくれた
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マーライオン(プロフ) - ﾙｲさん» こちらこそ読んでいただきありがとうございます!!そう言っていただきとても嬉しいです( ；o；)子供たちのお話も書けたら書いてこうと思うので、その時は読んでいただけると嬉しいです!!!! (2016年6月19日 9時) (
レス) id: a2ac91d79a (このIDを非表示/違反報告)
ﾙｲ(プロフ) - お疲れ様でした!!いつも楽しく読ませて頂いてました。素敵なお話ありがとうございましたm(_ _)m テウンとユンミの成長も気になるので、おまけ以降のその後も見てみたいなぁなんて(´>∀<｀)ゝ (2016年6月19日 3時) (レス) id: 01e3aa4b77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マーライオン | 作成日時：2016年5月2日 9時
